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ムカついても、いいですか?


オッサンのお骨、普通なら、お墓にいれるまで、仏壇のまえに置いて
そこで、かかわりのあった皆さんと、語り合ったりするんですよ。

……いや、うちの地方では。

それが、お骨は寺に預けられました。
49日までの間、オッサンも、誰も、あの人の家に寄り添う人は居ないのだ。

もう、うちらはあの家にかかわるなと、そういうことなのか!?


そして、先日、お墓にお骨をいれるとき、わたしは行きませんでした。
だって、あらけるにきまってるじゃないか。
娘と母だけ、行って来ました。妹と夫は、仕事。

その後、会食があったらしいのですが、母はそれをブッチした。

なにを語り合おうというのでしょう?


そして、おととい、店の鍵が、変えられていました。

…………どういうこと?

家のほうは、知らんよ? だけど店のほうにあるものは、うちらが買うたヤツや。
なんで地デジ対応TV、とっとと、持っていってるんですか!?

そして、オッサンの仕事道具。
オッサンと親しくいっしょに仕事をしていた方に、その方々に無断で、渡したのです。
うちの母が。
そしたら 『いわれていなかったものまで無くなっている』 と、カギ変更。

……私たちは、ドロボウさん扱いですか……?

……言いたかないけど、あのオッサンは、うちの母と、妹が生活を見ていたようなものだ。
そのおかげで、まともに生活を送れていたようなものなのだ。
あなた方のおばあさまの、ボケっぷりに、散々振り回されていた、私の母の立場は?

あなた方がいなくなった後、この店に追加された、さまざまなもの。
それは、私たちが買うたものや。

オッサンが数千万円という借金を負ったのも、突き詰めれば、あなた方のお母様のせいなのですよ?

オッサンが愛用していた、園芸用品、それを付き合ってくれていた相方に、ゆずることを、形見分けだと、思うことがなぜ出来ない?

草刈り機かって、おかんが買うたヤツやんか!!

あんたらからいただいた、ベビーベッドと、ベビーバス、かえせといわれたので、返します。
邪魔だったんだよ。一回も使ってないしな。

……掛け軸が無くなっているとか、つぼがなくなっているとか、そんなことあたしらが知るか!

うちらが盗っていったとでも言いたいのか?

昨日、母はやりきれなくなって、オッサンとも私たちとも付き合いのある、オッサンの近所の夫婦に、お話をしに行きました。娘を連れて。……わたしは寝こけていました。

12日、明日ですね。もう一度、母はあの方々と応対します。
わたしは行きません。
行って、喧嘩になるのは、仕方がない。しかし、同レベルに落ちるのは、イヤだ。

わたしはまだ、母のように人間が出来ていないので、なんだかその経緯が目に見えるようだ。

13日、あさってですね。私たち家族は、みんなでごはんを食べに行きます。
……旦那は出張。

つか、この話を、オットのひとは、ろくに知りません。

出張ばっかで。



……私たちが、オッサンのところからもっていったのは、思い出だけだよ?

どうでもいい周りの人間が、なにを言おうと、知っているひとたちは、わかってくれている。

私たちは、なにも間違っていないと、言い切ることが出来る。
そばにいたもんの強みや。

……そして、おばあさまのこと、親戚の叔母様に頼む息子……。
いけずうずうしい……とわたしは思いました。

オッサンがもし、長いこと寝付いたら、その治療費は、うちらにかっつけられていたんでしょうね。なんのためらいもなく。……信じられない。いいけど。
妹は、立て替えると言っていた。母は仕事を増やすといっていた。

わたしは……といわれてしまうと、こまってしまうのだけれど。
娘を生かせていくのにせいっぱい。
わたしが普通に生きていくことでせいいっぱい。

おばあさまのことは、おばあさまの年金で、まかなっていくことが出来ます。
もう今後、私たちのことは、忘れてください。
通帳も何もかも、お渡ししたはずです。
とおりすがれば、挨拶くらいはします。……そっちがどうだかは知らないけれど。


クソバラ立ったので、やさぐれた文章ですみません。


オヤジ、オッサン……あいつらのこと呪うてもええよ?
化けて出てきてやってさいな。ええ、ぜひとも。

そして私たちの夢の中で、意味不明なことをしていくのは、やめておくれ。
















更新日:2010-06-11 15:22:46

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