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小説の指南書

FC2小説で、他の方の作品を読ませて頂き、素晴らしい作品に出会った時、私はよく嫉妬してしまいます。
自分には書けないであろうジャンルのものならまだ諦めがつくのですが、私がよく書くジャンルの小説ならなおのこと、「イ~くやしい~」とハンカチの隅をかじりたくなります。

最近読んだ本〈『小説の秘密をめぐる十二章』河野多恵子:著〉の中で、嫉妬しない作家はいない、人の作品に嫉妬しない作家は伸びないというような事が書いてありました。
だからどんどん嫉妬して、ヤキモチ焼いて、もっと上達したい、と思っています。
この本の中では具体的に色々な作家の作品を例に挙げ、わかりやすく解説してあったのでとても参考になりました。

もうひとつ、とても気に入っていて今でもよく読み返すのが〈『書きあぐねている人のための小説入門』保坂和志:著〉です。
この本はどちらかというと、あまり具体的に説明するのではなく、頭で考えずに心で感じろ的アバウトさで書かれています。
これを読んだ時の自分の状態によって感じ方が違ったりするのでとても面白いのです。

皆様は、こういった小説の指南書を読まれていますか?
もしこの指南書は面白いよ、という本があれば教えて頂けると嬉しいです。

ちなみに今読んでいるのは図書館で予約してやっと順番が回ってきた〈『女の子が幸せになる子育て』漆 紫穂子:著〉です。

まぁ、結局のところ、娘のことが今は最優先という…笑

更新日:2010-02-23 23:15:36

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