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私の守護霊
中学生のころ、私はものすごく太っていた。
おそらく森三中ぐらい…
とくに、一時的なものだったけれど首がすごい脂肪で(笑)それをよく人に
「わぁ 気持ちいい」と触られていた。
でもかなり内気な私には、ものすごくツラいことだった…痩せりゃ済むことでしたが、ストレスでドカ食いして悪循環入ってました。
ところが、母も私の首を触っては
「もちもちでいいね」とからかった。
それが、1ヶ月ほど続いた後のことでした。
更新日:2010-02-27 22:57:21
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平 亜子
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