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そしてその後はまたしばらく相談や旦那さんの愚痴を聞く日が続いた。
私は…

「何度も言うけどそんなんやったら別れたらええやん。
いい加減自分が男ほしいからって言い訳ばかりしとらんと
子供のために生きてあげたらどうなんよ?」
と言った。和気さんは…

「わかっとんねんけどな…お金ないし…」
と言った。私は…

「私も離婚した時は1円もなしでしんどかったけど子供のために必死でやってきたで。
親が離婚したからって子供に苦労させたくなかったからな。
あんたは旦那のお金を当てにしとるだけやろ?。」
と言った。和気さんは…

「今、決まっとる仕事が西神の方やん?
旦那が“西神の方に行くんやったら俺は出て行く。”って言うてるねん。
生活保護貰いにいかなあかんわ。」
と言った。私は…

「何で保護を貰う必要があんの?働いて生活が厳しいんやったらわかるけど、
何もせんうちから保護貰おうって話が通らへんで。」
と言った。和気さんは…

「でも、みんな貰ってるやん。」
と開き直った。私は呆れて物も言えなかった。
その日は下の子のお迎えがあったのでそのまま別れて帰った。

更新日:2010-02-09 17:34:24

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身近であった実際の事件~児童虐待~