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小説

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平成11年の夢

2月3日(水)
 家の近くに、パン屋ができていた。
 おいしそうだが、1個の値段が超高い。(500円とか。)
 よく見ると、“おつとめ品”の袋があり、沢山入って800円くらい。これにしよう、と1000円札を出すと、おつりが無いと言う。「細かくてすみません」などと言いながら、お店の人に小銭で渡す。数えるのに時間がかかるというので、椅子に腰かけて待っていた。
 いつの間にか、隣の席にいとこが居た。喫茶店のような雰囲気になっている。彼女は、ヨーグルトドリンクを飲んでいた。私は「少し飲ませて」と言い、飲んだ。ほのかに甘い味がした。


2月4日(木)
 自分の家の中。中学時代のクラスメイトが、精神世界の話を私にしてくれた。ああ、この人とそういう話ができる運命だったのかと感動。


2月7日(日)
 舞台と調光室のある建物の中。Y子さん(劇団の団長さん)に、今度の芝居のスタッフの仕事の依頼を受ける。調光室への階段を上がっていく途中、Mに「音効のやり方、教えて」と頼む私。
 女の子がひとり、劇団に入る試験を受けていた。


2月13日(土)
 夕方のさびしい道路を歩いていた。道の両側は土手のようになり、草が生えていた。病院らしくない病院の中に東屋(あずまや)があり、女の人と話をした。小さな家の前の草むらの中に私は居た。

更新日:2010-01-07 16:05:35