官能小説

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R-18

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両親不在の日~2日目

7月19日(日)

朝目を覚ますと、兄ちゃんに抱きついて覆いかぶさるように寝ていました。
抱き枕状態です。
ゆっくり寝かせてあげようとくっつき過ぎないようにしていたつもりだったのに…。
でも兄ちゃんはそんな状態なのにもかかわらずぐっすり眠っていました。
腕はいつの間にか僕に腕枕してくれていました。
兄ちゃんを挟み込むようにして体に乗せた足に何か
ごつごつとしたモノが当たってました。
…もしや…と思って手を伸ばすと、案の定兄ちゃんってば朝から元気元気♪ 
でも手が触れた瞬間、ビクッとして起きてしまいました。
『ん…おはよう…どうだ気分は?』
起きるなり、僕の額を触って熱を確かめていました。
僕は兄ちゃんの股間を触って熱を感じます。
『なぁにこれは?どうしてこんなになってるのかなぁ?』
兄ちゃんの勃起チンポを握って意地悪く聞いてみます。
『何ってただの朝勃ちだよ』
兄ちゃんは、照れる様子もなくサラっと言って
横になったまま大あくびして伸びをしました。
体をのけぞらせて腰を突き出したので、股間を僕の手に押し付けるようです。
グリグリと。
伸びをした瞬間チンポの固さも増して感動してしまいました。
けれど、エッチな雰囲気には持って行けず、兄ちゃんは起きだしてしまいました。

朝食を食べながら『折角夏休みなのだからどこかに出かけようよ』と誘う僕。
兄ちゃんは
『日曜だぜ?どこ言っても混んでるよ』と乗る気ではない様子。
しかし夏休みは何かと多忙な兄ちゃん。
道場は夏休み特別コースや無料体験教室など講師になる事が多くなります。
また朝は近所の公園でラジオ体操の引率などもしてます。
それから近くの小学校の開放プールの監視員。
近所でお祭りがあれば屋台でヤキソバを焼いたり。
道場の師範が地域活動に力を入れているので、
古くからいるお弟子さんは借り出されます。
そうそう、一昨年はお祭りで大太鼓を叩いていました。
白い褌姿で。エロカッコ良かったぁ~。

そんな感じなので、今日を逃したら一緒に出かける時がいつになる事やら。
その事を指摘して拝み倒して何とか連れ出す事に成功しました。

更新日:2009-12-02 12:23:37

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『my dear brother』 R-18