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小説

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性への目覚め

私が性に目覚めた時、そうそれは小学6年の6月だったように思う・・・。

いつものように、お昼休みに体育館で遊んでいると、男子たちが体育館の天井からぶら下がっている登り棒にしがみ付いて登っていた。
私は女友達と下はブルマでゴム飛びをしていたが、男勝りな性格が登ってみたいという衝動に駆られた。

空いている登り棒を見つけ、早速しがみ付き、登り始める。必至になって登っていると何やら、くすぐったいような気持ちいいような感覚が私を襲う。なんだろう?と考えていると、棒と股間が擦りあうことで、気持ちいいのだと分かった。

登り棒での気持ちよさを知ってしまった私は、毎日のように登り棒で遊ぶようになっていた。しかも、登るというより、擦りつけているだけ・・・「気持ちいい・・・」と心で思っていた。

そんなある日、いつものように擦り付けていると、急にオシッコを漏らしてしまったかのようなビクビクっとした感覚に襲われた。慌ててトイレへと駆け込み、パンツを下ろして確認すると、確かに少しだけ湿っぽい。そして、股間を指で触ってみると、ヌルッとしていた。
「なにこれ?」
と見たことのないものに驚き、病気なのかと不安に感じた。この日以降、私は登り棒で遊ぶのを止めた。

更新日:2008-12-15 22:47:33