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ショーツの中に指を入れると
とろりと彼女の愛液が俺の指に絡まった。
すっげぇ濡れてる・・・・
起きてしまう・・・分かってるけど
俺の指は言うことを聞かなかった。
ナカに指を入れて掻き回すと息が荒くなっていった。
起きちまう・・・やべぇ・・・・・・
「んっ・・・ふっ・・・」
彼女が起きたようだ。
「や、山本・・・君・・・・・?」
驚いた顔の彼女。無理もねぇな。
「悪ぃ・・・」
俺は一言残して走り去った。
更新日:2009-10-10 22:46:22
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