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「ん・・・ン~~!!」
息苦しくって師匠の胸を叩いてた。
「ああ、すいません。苦しかったですか?」
「あの・・・師匠・・・これってどういうこと・・・」
「これも修行のうちです。」

そう言うと服の中に手を入れた。
「・・・あっ・・・ししょー・・」
ビクッと体が反応する。初めての感覚。変な感じ。
師匠がブラ越しに私の胸を揉む。
「ん・・・こ・・これって本当に修行になるんですか?」
「そうですよ、体のマッサージです。」

私は師匠の言葉を疑わず、師匠に体をまかせた。
師匠がブラのホックにてをかける。
「あ・・・!師匠・・・ダメです・・・」
「何がダメなんですか?」
「だ・・から・・・」
そう言っているうちにブラは外され、胸が露になっていた。

「だ、ダメです!」
手で胸を必死に隠した。
「恥ずかしがることはありませんよ、綺麗ですよ、都。」

更新日:2009-08-22 21:49:49

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