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修行の時間
「風師匠!今日は何するんですか?」
「都は熱心で良いですね。」
風がやわらかい表情で笑う。
「今日はいつもとは違う修行でもしてみますか?」
「え・・・?」
風師匠はそう言うと部屋にあるソファーに私を押し倒した。
「しししし師匠!?//」
師匠の顔がすごく近い。
「顔真っ赤ですね」
「だって!師匠・・・ン!?」
私の言葉は止められた。
師匠の唇によって。
更新日:2009-08-22 21:40:42
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