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小説

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懐かしの「小学六年生 ハロー6ワイド」

挿絵 800*470

ありました、ありました。
前ページで書いた「小学六年生」という雑誌の付録。
正しくは、「ハロー6ワイド 夏休み 宿題と自由研究」。
自由研究のヒントが、図解入りでマンガと共に楽しく紹介されています。

ハロー6ワイドショーは、「小学六年生」の読者コーナーだったんですね。
当時の小学六年生達に大人気だったという記憶があります。
これ、かなりレアな物だから、オークションに出したら売れるかも(悪魔の囁き)。
いやいや、売りません。もはや宝物です。

リンゴのようなベレー帽かぶってるのが、ミクちゃん。
ヒッピーみたいなモジャ頭にバンダナ巻いてるのが、のぼーる。
背の高い女の子が、ロコタン。
(絵をクリックしていただくと、大きく表示されます)

ああしかし。人間の記憶とは、かくもいい加減なものなのか。(私だけかも)
確かに、ミクちゃんは本を重ねて持ってますが、前頁で書いたような「グルグル目を回して」はいませんでした。

「そこで、ロコタンは考えた」
このセリフは、記憶通り合ってました。
ロコタンは、何について考えたのでしょう。
国語の自由研究の例、「熟語の研究」について、です。
辞書を引いて、熟語を片っ端から拾っていくのはどうか、というもの。でも、辞書を引くだけじゃ何にもならない。
そこで、ロコタンは考えた。
小説を読みながら、出てきた熟語を拾っていき、「上の字が下の字を強調しているもの」「否定の意味を持つもの」など、熟語の特徴別に項目を作って整理してまとめる、というのはどうでしょう、ついでに読書感想文も書いちゃったら?
と、ロコタンは提案したのですね。
大人でも、頭の体操になりそうです。

あれ~っと思ったのが、「重ね読み」の意味。
本を重ねて持ってるミクちゃんの隣に「重ね読み」の説明が書いてありますが。
ええ~。そうだったの? 私は重ね読みというのは「一冊読み終わらないうちに、別な本を読み始める」という意味かと思ったのですが。「重ね読み」って、辞書を引いても載ってないし、広辞苑引いても載ってない…。(ふだん広辞苑ひかないのでホコリがたかってた……凹)
果ては、ネットで調べてみたら「同じ本を何度も読むこと」って書かれてあるし。
うーん。どれが正しいんだろう?

更新日:2009-10-18 00:31:28