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履歴書はこう書く

 転職の際、必要な書類は、履歴書・職務経歴書・添え状の3点で、ここに紹介するテーマは、各書類に書くべきポイントとタブー。ここで記したノート以外にも、重要事項がありますので、詳細はご購入なさるといいと思います。

Ⅰ 履歴書;
01 基本事項:①黒インクペンを使用し、手書きで丁寧に書く。②コピーは送らない。
③間違えたら書き直す。④嘘は書かない。
02 履歴書の選び方:履歴書そのものは志望動機欄の広いものを選び、退職動機と志望動機を明確に書く。志望動機欄がなかったり小さいときは、職務経歴書や添え状でフォローする。
03 学歴欄:小学校から始めるのが基本だ。職歴欄を多くとりたいときは最終学歴から始める。中退者は中退理由を詳しく書く。
04 職歴欄:学歴欄から1行空けて「職歴」と題し、次の行から項目を書く。入社年と職務内容、退社と退社理由を書く。退社理由では、「8年間生かした営業成果を他業種で生かしたかったため」というようなポジティブな内容を書き、上司とのトラブルといった内容は避ける。転職が多いときは正確に簡潔に書く。はじめての転職のときは、参加プロジェクトや昇進などのほか印象に残った出来事を細かに書く。
05 性格欄:具体的なエピソードを織り交ぜる。
06 健康状態の欄:病気理由で辞めた人は健康が回復したことを記す。
07 給与欄:外資系でもなければ、「御社規定による」と書く。

Ⅱ 職務経歴書;
01 企業側が、求めているものを判断する:即戦力か、専門知識があるか、その会社を活性化させる人材か。自己分析したキャリアを詳細に的確に書く。①即戦力になるアピール:職場が変わってもやれるという意欲をアピールする。②専門知識のアピール:何が得意かアピールする。OA機器、文章力、語学力など。③活性化させる人材か:希望業種についてのノウハウや考え方を示す。
02 職務経歴書の記入例;①職務の内容:具体的実務経験、実務処理能力。②移動経験:各部門の経験によるゼネラリスト的な資質。③経験したイベント:入社式・コンクール・記念式典。④マネージメントの経験:人事管理・人事教育。⑤実績:売上高・販売数・手がけた企画・広告製作・新製品の製作・取引の改善・業務の改善・特許開発。⑥受賞歴:営業コンテスト・企画・功労。⑦取得した資格・社会保険労務士・情報処理技術士・衛生管理士・宅建主任・税理士など。⑧セミナー・研修の受講経験:語学・ビジネスマナー・キャリアアップなど。⑨社外活動:ボランティア・異業種交流・趣味のうちビジネスに有効なもの。⑩ネットワーク:業界のネットワーク・顧客とのネットワーク。⑪プロジェクトの参加経験:プロジェクトの参加経験。⑫技術あるいは特記できる能力:OAオペレーション能力・図面製作能力・機械整備・財務分析・経理・プログラミング・金融知識・国際経済・流通知識・秘書的能力・システムエンジニアリング・語学力。⑬その他の能力:チームワーク・統率力・交渉能力・デザインセンス・企画力など。
03 編年体:①氏名・最終学歴・志望動機・希望職種を各一行づつ書いて、次に記事の大半を占める職務経歴を書く、最後にその他参考事項で資格などを書く様式。②転職の多い人向きである。③経歴の欄は、古いことからかく。外資系は新しいことから書く。
04 キャリア式:編年体の応用バージョンで、特にアピールしたい職種やキャリアを大きくとりあげるやり方。
05 レイアウト:①手書きは、B5サイズのときは30字×32行、A4サイズのときは36字×38行。②ワープロは、B5サイズ32字×34行、A4サイズは40字×40行で書く。
③小見出しをつけ、箇条書きにするとよく、場合によってはグラフもいれるとよい。

更新日:2009-06-20 07:49:07