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エイチクンの文章修業への道
エイチです。
「スローバラード」でまだまだショート、小説の形が出来上がっていないのが露呈してしまったわけですが、それもそのはず、ショートなるものを書いたこと、ほとんどありませんでしたので。
ヤフーブログでエイチはブログもやっているのですが、まあ、このFC2さんもブログ感覚でやっているわけですけど、ブログの文章とショートはまた違う世界でした・・・。
まあ、ショートを書くのをあきらめたわけではございませんので・・・ちょっと頑張ってみようかなあとは思っています。
このエッセイはエイチが文章の練習をしたプロセスを書きつらねていきます。
ただ私も少しですが仕事をしていますし、簿記や英語の勉強もしなければいけませんのでそんなにこのエッセイは更新できそうもありません。
英語の勉強をするとどうしても小説は荒れてしまいますのでね・・・まあ、頭のいい方は両方できますけど私は不器用ですのでね、どんくさい、しかしドントクライの私でございます・・・まあ、期待せずにやっていきますのでよろしく!
きゃぴきゃぴ☆
またあほなことを言ってしまった・・・うだうだと言いながら結局、何もならないのはもう運命でしょうか。
ベートーベンか!
しかし、私は運命に逆らいたいですね。「鉄のドンキホーテ」原哲夫ですよ。知ってる?
そうそう、今日は「私には何が足りないか」をご説明しましょう。
結局、小説というか物語には状況を説明する説明部分があるんですけど、これを表現するのがエイチはとてつもなく下手くそなんですよ。
そうなんですよ。
今日はこれを克服しようと頑張ってきました。
まず服!登場人物が何の服を着ているのかまずそれが言えない・・・自分の中では服なんてどうでもいいことなんですよね・・・自分の中では・・・しかし人にそれを押し付けるのははなはだショートを書くのに足りないところでしてね。
行ってきましたよ。うしし。
コンビニにね。
ファッション雑誌を立ち読みしてきました。
「CLASSY」です。ただで立ち読みするのは悪いからちゃんとジュースを買って、これは礼儀ですね、読みました。
結論、服の描写はそんなに難しいことではないと・・・思いました。
慣れですね。慣れ。
考えてみるとエイチは公立の中学、高校でずうっと制服でしたからね・・・まあ貧乏ったれですよ。いわゆる・・・服に関しては発想がないのでね、この「CLASSY」を読んでファッションを考えてみたいと思いました。
男性の服装の場合、そんなに種類はないですのでこれも慣れですね。
うう~俺って凄い努力してる。無駄な努力って・・・うるせえ、これも夢を追っている「永遠の美女」を手に入れるためだい。
まあ、そんなこんなで今、お好み焼きを食べています。おいしい~。
服装について。
「青いブルゾンにジーンズのさとし」・・・これでは少し足りないかな。
「スポーツシューズを履いた青いブルゾンにジーンズ、ポケットにティッシュを詰め込んださとし
」
もう一息。
「スポーツシューズを履いた鳥のイラスト入りの青いブルゾンにジーンズ、ポケットにティッシュを詰め込んださとし」・・・こんなもんですかね。
しんどいなあ~。(苦笑
さっき、前田日明対アレクサンダーカレリンのビデオを見ていました。DVDと違いますよ。
そんでもってやっぱりエンターテイメントは一生懸命、やらないといけないなあって感じました。
前田は確かにプロレスラーで格闘家ではないですけど、でもそれなりに一生懸命やっていましたから・・・その姿は男なら感銘を受けると思います・・・。
そう、男は人に「感銘」を与えなければいけない・・・これって大事だと思います。
女は「愛」ですね。
俺にとって芸術のファーストラブは漫画とかのイラストなんですよね・・・・ショートとか小説はセカンドラブですね・・・結局、何らかの自己発展の方法として探しているわけでして、そうですね
、ファーストラブは切なかったですね。
小説はちゃんと書こうと思ったらとても難しいですが遊びでやると楽しいですし、まあ、私の場合も遊びに入ると思います・・・でも日々、研鑚しようと思っています。
やるぞおおお~。
あ、神経痛が・・・(苦笑
「スローバラード」でまだまだショート、小説の形が出来上がっていないのが露呈してしまったわけですが、それもそのはず、ショートなるものを書いたこと、ほとんどありませんでしたので。
ヤフーブログでエイチはブログもやっているのですが、まあ、このFC2さんもブログ感覚でやっているわけですけど、ブログの文章とショートはまた違う世界でした・・・。
まあ、ショートを書くのをあきらめたわけではございませんので・・・ちょっと頑張ってみようかなあとは思っています。
このエッセイはエイチが文章の練習をしたプロセスを書きつらねていきます。
ただ私も少しですが仕事をしていますし、簿記や英語の勉強もしなければいけませんのでそんなにこのエッセイは更新できそうもありません。
英語の勉強をするとどうしても小説は荒れてしまいますのでね・・・まあ、頭のいい方は両方できますけど私は不器用ですのでね、どんくさい、しかしドントクライの私でございます・・・まあ、期待せずにやっていきますのでよろしく!
きゃぴきゃぴ☆
またあほなことを言ってしまった・・・うだうだと言いながら結局、何もならないのはもう運命でしょうか。
ベートーベンか!
しかし、私は運命に逆らいたいですね。「鉄のドンキホーテ」原哲夫ですよ。知ってる?
そうそう、今日は「私には何が足りないか」をご説明しましょう。
結局、小説というか物語には状況を説明する説明部分があるんですけど、これを表現するのがエイチはとてつもなく下手くそなんですよ。
そうなんですよ。
今日はこれを克服しようと頑張ってきました。
まず服!登場人物が何の服を着ているのかまずそれが言えない・・・自分の中では服なんてどうでもいいことなんですよね・・・自分の中では・・・しかし人にそれを押し付けるのははなはだショートを書くのに足りないところでしてね。
行ってきましたよ。うしし。
コンビニにね。
ファッション雑誌を立ち読みしてきました。
「CLASSY」です。ただで立ち読みするのは悪いからちゃんとジュースを買って、これは礼儀ですね、読みました。
結論、服の描写はそんなに難しいことではないと・・・思いました。
慣れですね。慣れ。
考えてみるとエイチは公立の中学、高校でずうっと制服でしたからね・・・まあ貧乏ったれですよ。いわゆる・・・服に関しては発想がないのでね、この「CLASSY」を読んでファッションを考えてみたいと思いました。
男性の服装の場合、そんなに種類はないですのでこれも慣れですね。
うう~俺って凄い努力してる。無駄な努力って・・・うるせえ、これも夢を追っている「永遠の美女」を手に入れるためだい。
まあ、そんなこんなで今、お好み焼きを食べています。おいしい~。
服装について。
「青いブルゾンにジーンズのさとし」・・・これでは少し足りないかな。
「スポーツシューズを履いた青いブルゾンにジーンズ、ポケットにティッシュを詰め込んださとし
」
もう一息。
「スポーツシューズを履いた鳥のイラスト入りの青いブルゾンにジーンズ、ポケットにティッシュを詰め込んださとし」・・・こんなもんですかね。
しんどいなあ~。(苦笑
さっき、前田日明対アレクサンダーカレリンのビデオを見ていました。DVDと違いますよ。
そんでもってやっぱりエンターテイメントは一生懸命、やらないといけないなあって感じました。
前田は確かにプロレスラーで格闘家ではないですけど、でもそれなりに一生懸命やっていましたから・・・その姿は男なら感銘を受けると思います・・・。
そう、男は人に「感銘」を与えなければいけない・・・これって大事だと思います。
女は「愛」ですね。
俺にとって芸術のファーストラブは漫画とかのイラストなんですよね・・・・ショートとか小説はセカンドラブですね・・・結局、何らかの自己発展の方法として探しているわけでして、そうですね
、ファーストラブは切なかったですね。
小説はちゃんと書こうと思ったらとても難しいですが遊びでやると楽しいですし、まあ、私の場合も遊びに入ると思います・・・でも日々、研鑚しようと思っています。
やるぞおおお~。
あ、神経痛が・・・(苦笑
更新日:2009-06-01 18:33:34