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朝から1日かかって・・・もう夕方・・・

「だいたい片付いたかな?そろそろマンションに帰るか?」

「そうね・・・冷蔵庫の中身も発泡スチロールに入れたし」

「夕飯、どこかで食べて行くか?
帰ったら、片付けないといけないから」

「うん、そうね」
「何が、食べたい?」
「何をごちそうしてくれるの?」
「優華の好きなものでいいよ」
「じゃあ・・・牛丼屋さんがいい」
「えっ?そんなんでいいのか?」
「私、1度も入ったことないの」
「そうなのか?今時、珍しくないか?」
「はい、行きましょう」悠介の車で牛丼屋さんへ・・・

悠介は、特盛り・・・私は、もちろん普通盛り・・・

「美味しい・・・こんなに美味しくて安いんだ」
「そういうこと・・・サラリーマンの救世主だな・・・」

美味しく牛丼を食べて・・・お腹いっぱい・・・
「ごちそうさま」

車は、悠介のマンションへ・・・
たくさんの荷物で・・・駐車場と部屋の往復・・・
なんとか運び終えて・・・もう・・・クタクタ・・・
「終わった~っ」
「お疲れさまでした。ありがとう」
「どういたしまして・・・俺シャワー浴びるわ・・・」
「うん」
「優華も一緒に、決まってるだろう」
「えっ?」
やっぱりお風呂に連れて行かれた・・・。
汗だくの体が、ボディソープの泡で・・・さっぱり・・・
本当に、気持ちいい・・・
シャンプーした髪は、濡れたままで自然乾燥・・・

お風呂から出て・・・
「優華、ビール飲むか?」
「後でいい・・・スーツだけでもクローゼットに掛けてくるから」
「分かった」

まず・・・白いコットンのワンピースに着替えて・・・
シワになると困るスーツから片付けた。

更新日:2009-08-17 22:29:12

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