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真選組へ
朝。熱いと思って横を見ると、銀さんの顔があった。
「!!!!!!!」
声に出なかった。
すると、
「ん?どうした?起きちゃった?」
と銀さんが私の前髪を触って言う。
その後、リビングに行くと銀さんが
「お腹すいた~。」
と言ったので、私はコンビニに出掛けに行った。
すると、コンビニにマヨをかごに入れる人物が目に入った。
土方さん!?
と思った私。
けど、ちがった。山崎さんだった。
別に嫌いではないが、期待が落ちてしまった。
「あれ?君はたしか、副長の言ってた旦那のとこにいる女の子?」
と山崎さんは私に話しかけた。
「え?あ。は・・・はい。」
「やっぱそうか。あ。これはね、副長に頼まれてるんだ。」
と山崎さんはマヨを指して言った。
「重そうですね。」
「うん。結構入ってるよ。」
「手伝いましょうか?」
「え?いいの?なら甘えさせてもらうよ。」
と言って私は結局山崎さんの手伝いをすることになった。
なので私は、真選組へと向かう。
「!!!!!!!」
声に出なかった。
すると、
「ん?どうした?起きちゃった?」
と銀さんが私の前髪を触って言う。
その後、リビングに行くと銀さんが
「お腹すいた~。」
と言ったので、私はコンビニに出掛けに行った。
すると、コンビニにマヨをかごに入れる人物が目に入った。
土方さん!?
と思った私。
けど、ちがった。山崎さんだった。
別に嫌いではないが、期待が落ちてしまった。
「あれ?君はたしか、副長の言ってた旦那のとこにいる女の子?」
と山崎さんは私に話しかけた。
「え?あ。は・・・はい。」
「やっぱそうか。あ。これはね、副長に頼まれてるんだ。」
と山崎さんはマヨを指して言った。
「重そうですね。」
「うん。結構入ってるよ。」
「手伝いましょうか?」
「え?いいの?なら甘えさせてもらうよ。」
と言って私は結局山崎さんの手伝いをすることになった。
なので私は、真選組へと向かう。
更新日:2009-03-24 20:32:37