官能小説

成人向けコンテンツについて
R-18

ここから先は未成年にふさわしくない成人向けの文章が含まれています。

18歳未満の方、もしくはこのような小説を不快に感じる方は「入室しません」を選択してください。

上記の内容に同意される場合のみ「入室します」をクリックしてお進みください。

  • 5 / 8 ページ

第五話 初めてのオーガズム

    美穂は、オナニーしながら泣いていた・・・。

 人が羨むほどの美貌の持ち主、美穂は涙と汗で化粧が

ぐちゃぐちゃになり、美しい裸体は、公衆の面前に晒され、

複数の男たちによって揉まれ

快楽に顔を歪ませている・・・。

 由香里は、生唾を飲んだ。

桜井 由香里 「いけない!?、・・・いけない!?、・・・

         こんな事しちゃいけない!?」

 由香里は、そう思いながらも、ブランドの服を自ら脱いでしまった。

 大音響で聞こえないはずなのに、背中のファスナーを

下ろす音が確り聞こえた。

 重力の力で床に落ちるワンピース・・・可愛いブラジャーと

パンティーが、由香里を囲んでいる男性たちの前で晒される。

 ハアハアハアハア・・・ハアハアハアハア・・・、

 ふと、足元に目を落とすと、美穂は、床の上で転がり玩具にされている。

 ハアハアハアハア・・・ハアハアハアハア・・・、

 由香里は美穂を不潔に思わなかった・・・むしろ、

代わりたかった・・・。

桜井 由香里 「脱げばいいんでしょう?」

 ドキドキドキドキ・・・ドキドキドキドキ・・・

 両手を後ろに廻し、ブラジャーのフォックを外しにかかる。

桜井 由香里 「私も早く、オチンチ●を入れて欲しい・・・!?」

桜井 由香里 「でも、こんな処でオッパイ出したら!?」

桜井 由香里 「怖い!?・・・すべてが壊れる!?・・・」

 親、兄弟、親戚、友達の顔が浮かび、罪の意識と戦った・・・。

 美人の二人を囲む男性たちが、由香里に勇気を与える。

男性A     「ほら、どうした?」

男性B     「頑張れ!、後、少しで外れるぞ。」

男性C     「綺麗な乳首、見せて!」

桜井 由香里 「エイ!?」

 ハアハアハアハア・・・ハアハアハアハア・・・、

 ブラジャーは音も無く外れ、由香里の身体から離れ、

真っ白い肌に薄ピンク色の乳首を公衆の面前に露にした。

 音楽に混じり、「ピー!?、ピー!?」、と、口笛が耳を突き抜ける。

桜井 由香里 「やってしまった・・・。」

 真っ白い世界に入る由香里・・・。

 何も見えなかった・・・感動にも似た興奮と、裸体を晒している

恥ずかしさに身体が震えた。

桜井 由香里 「気持ちええ・・・。」

 男たちの視線を独り占めしている事に酔いしれた・・・。

 ギラギラと、絡みつく眼差し・・・。

 ハアハアハアハア・・・ハアハアハアハア・・・、

 数分後にパンティーを静に脱いだ・・・。

 男たちは由香里に群がり、由香里は押し倒され、

激しく裸体を揉みまくり性感帯を刺激する。

桜井 由香里 「あぁ・・・私の・・・オ・・・オマン●に・・・

         オチンチ●を入れて下さい・・・。」

 由香里は、左右の手に一本ずつ肉棒を握り、

空いている両足もまた、つま先で肉棒をグリグリさせて貰い、

肉棒の感触を愉しんだ。

 口と、下の口にも肉棒をねだり、頬張り射精を促した。

 激しく、男の腰が動く・・・。

 パンパンパンパン・・・パンパンパンパン・・・パンパンパンパン

 お尻の穴には、指先が第一関節まで入れられ、

赤貝の割目をキツク閉めさせ、

挿入されている肉棒を締め付けた。

桜井 由香里 「あぁ!?・・・イクー!?」

 意識が半分遠のく中・・・

 口の中に、・・・顔面に、・・・乳首に、・・・臍の上に、・・・

吐精され、精子まみれになる由香里。

 内太腿が痙攣を起こし、オーガズムに包まれ動けない・・・。

桜井 由香里 「あぁ・・・きもちええ・・・。」

更新日:2023-06-04 21:32:21

  • Twitter
  • LINE
  • Facebook