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2「余命三年時事日記」封殺十年と安倍晋三元首相への暗殺

この十年間、マスコミでもインターネットですらも強力かつ大規模に、彼ら(在日コリアンや共産マフィア)「余命三年時事日記」などの不都合情報を封殺してきた。
これは一見は(在日・共産側の)「成功・現状維持」に見えて・思えても、そのことこそが一番に致命的なのである。「そんな有り得ないことが出来る・やってしまった」ということが露見した場合、これまでの(余命三年時事日記などで既に出ていた)不正・悪行に加えて、さらに罪と罰が倍加されるのは目に見えている。
実際のところ、いくら民主党・共産党(帰化人多数)などが無茶苦茶やらかしてマスコミも乗っ取られているとはいえ、早い段階で公に議論すれば、在日コリアン側(の主犯格以外の大多数)にも釈明・慈悲の余地はあっただろう。ところが長期間封殺とダンマリし続けたことによって、「是認・同調・援護した共犯・従犯」として連帯責任が強化されてしまった。

しかも、ソフトランディング(軟着陸)で(敵側の在日コリアンや中韓も含め)無駄な犠牲を減らそうと苦慮していた安倍晋三元首相を「不都合で邪魔だから」という理由で暗殺してしまったことで、自ら救いの可能性を断ち切ったことになる。

更新日:2022-11-30 06:16:11

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悲劇の予兆/在日コリアン・共産マフィアと「余命三年時事日記」