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源頼朝

挿絵 316*480

NHKの大河ドラマ「鎌倉殿の十三人」に登場した、鎌倉幕府の初代将軍である。それまでの天皇親政の公家政治、平家政権を打ち倒し、初の武家政権を樹立した英雄である。

しかし、その生涯は短く、余りににも突然の死であった。
建久9年(1198年)12月27日、頼朝は相模川で催された橋供養からの帰路で体調を崩す。原因は落馬とも病気とも言われるが定かではない。建久10年(1199年)正月11日に病床に伏したまま出家し、13日に死去した。享年52(満51歳没)。

日本の歴史上に世紀の大事業を成し遂げ、その完了後すぐに亡くなった。
まるで、天命を全うしたから召されたかのようではないか。

歴史に残る人物の生涯を検証すると、同様に思われる事例が多い。

更新日:2022-09-02 20:07:59

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