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●はじめに●
D.C.編、いよいよ開始しました。
恐らくこのシリーズも前編などと同様、ラストまで二年近いお付き合いになると思われます。
なるべく早く進めようとはしているのですが、中々思ったように作業がはかどりません。読者の皆様には、気長にお付き合いくださると助かります。
前編のストーリー紹介をした時、「我々の世界そのものまで変化するかも‥」と書いたら、実際に現実の世界情勢が変わったように感じます。(気のせい?)
ならD.C.編はどうなるか?
まだこの先の元本を見直してなくて、あらすじがどうだったかはっきりとは把握してません。(言っちゃうとネタバレにもなるしね)
でもイベントとしては、正月へ向けてアメリカの首都で『新世界の宣言大会』が開かれる予定になっています。
宣言というのは、つまりオリジナリズム宣言の事です。
政府だけでなく国民一人一人が、晴れの舞台で『自分主権』を堂々と宣言しようと集まってくるのです。
だんだん世界が混とんとして、色んな次元が混じり合って行く一方で、レイクたち三人は親や保護者から離れた生活を始めます。
───えーと、その先はどうだったかな。
普段からランダム読みをしているせいで、どのエピソードがどのシーンの次に来るかの記憶がちょっと曖昧です。
なので宣言大会当日が先だったか、それともレイク○○が先だったか、次元転換がどのタイミングで来るのか、レイクの先祖のエピソードがいつから絡んでくるのか‥といった情報が頭の中でごっちゃになった状態です。
もちろんすでに元本に書かれているので、それらの順番が移動したり消えたりはしないのですが‥
取りあえず言えるのは、再び少年達の実生活が大幅に変化し、それに翻弄されていく(特にレイク)事が多くなると思います。
そしてそんなストーリーに併せて、現代を生きる我々の三次元世界はこれからどんな変化を見せるでしょうか?それが作者の一番の関心事です。
出来ればいい変化を‥と願っていますが、果たして“ビックリ”は起きるのか。それとも今までと変わらず、欲得にまみれた組織が頂点に居続けるのか。
もう待ちくたびれて、無駄な期待はしてないですけどね。
2022/8/4 米坂 野麦
恐らくこのシリーズも前編などと同様、ラストまで二年近いお付き合いになると思われます。
なるべく早く進めようとはしているのですが、中々思ったように作業がはかどりません。読者の皆様には、気長にお付き合いくださると助かります。
前編のストーリー紹介をした時、「我々の世界そのものまで変化するかも‥」と書いたら、実際に現実の世界情勢が変わったように感じます。(気のせい?)
ならD.C.編はどうなるか?
まだこの先の元本を見直してなくて、あらすじがどうだったかはっきりとは把握してません。(言っちゃうとネタバレにもなるしね)
でもイベントとしては、正月へ向けてアメリカの首都で『新世界の宣言大会』が開かれる予定になっています。
宣言というのは、つまりオリジナリズム宣言の事です。
政府だけでなく国民一人一人が、晴れの舞台で『自分主権』を堂々と宣言しようと集まってくるのです。
だんだん世界が混とんとして、色んな次元が混じり合って行く一方で、レイクたち三人は親や保護者から離れた生活を始めます。
───えーと、その先はどうだったかな。
普段からランダム読みをしているせいで、どのエピソードがどのシーンの次に来るかの記憶がちょっと曖昧です。
なので宣言大会当日が先だったか、それともレイク○○が先だったか、次元転換がどのタイミングで来るのか、レイクの先祖のエピソードがいつから絡んでくるのか‥といった情報が頭の中でごっちゃになった状態です。
もちろんすでに元本に書かれているので、それらの順番が移動したり消えたりはしないのですが‥
取りあえず言えるのは、再び少年達の実生活が大幅に変化し、それに翻弄されていく(特にレイク)事が多くなると思います。
そしてそんなストーリーに併せて、現代を生きる我々の三次元世界はこれからどんな変化を見せるでしょうか?それが作者の一番の関心事です。
出来ればいい変化を‥と願っていますが、果たして“ビックリ”は起きるのか。それとも今までと変わらず、欲得にまみれた組織が頂点に居続けるのか。
もう待ちくたびれて、無駄な期待はしてないですけどね。
2022/8/4 米坂 野麦
更新日:2022-08-04 23:42:31