官能小説

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第七話 お店変更

   唯は、少年が自分に告白してくることを悟り、
 
ファッションヘルスから性感マッサージにお店を変えた。
 
 やる事は、だいたい似たり寄ったりだと、考えていた唯だったが、
 
余りの違いにカルチャーショックを受けていた。
 
 接客は、全裸から水着姿へ、お客からリクエストがあると、
 
トップレスになり、お金は更にアップ。
 
 サービスもヘルスの頃にしていた濃厚なキスや性交もなく、
 
いたって簡単、ロションを大量にお湯で溶いて、
 
男性の身体に塗りたくってやり、最後に指サックを付け、お尻の穴に
 
中指の第一関節まで挿入して、男性の苦しんでいる姿を見るだけだった。
 
 ギャラが上がった上に楽な仕事、お客の層も課長や部長と呼ばれるような
 
良識ある大人になっていた。
 
 何か物足りなさを感じる唯。
 
 サービスが終わった後、お客の目の前で、無意識にオナニーをしてしまった。
 
 真っ白いパンティーを内太腿の所から、左から右に引き絞り、
 
清らかな縦筋を露にした。
 
 恥ずかしさから目の前が真っ白になり、指が勝手にクリを剥き出し、
 
弄りまくると赤貝の肉片から愛液が溢れ出し、艶々光り出した。
 
 ハアハアハアハア
 
唯   「やりてんだろ!?、」
 
 ハアハアハアハア
 
唯   「やらしてやるよ!」
 
 ビビってしまい動かない客。
 
唯   「誰にも言わないで上げるから、土下座しておマン●、
 
    舐めさせて下さい!、って言いなよ。」
 
 会社の重役クラスの人間が、小娘相手に頭を床にすり付け、
 
震える声で「おマン●舐めさせて下さい。」と、言った。
 
 唯は不敵な笑みを浮かべて、股を開き、男が顔を近づけるのを
 
観察した。
 
 ゆっくりと、縦筋から剝きだしたクリトリスを舐め上げられ、
 
喘ぎ声が出ない様に口を押えた。
 

 


更新日:2022-09-02 20:24:09

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