- 6 / 10 ページ
第六話 少年のタカを外してやる
少年が一週間後に来店して、唯を指名してきた。
可愛 唯 「一週間、オナニーしなかった?」
少年 「うん。」
可愛 唯 「はい、服全部脱いじゃって!」
少年は無言で、服を脱ぎ、パンツ一枚になった。
唯が、おしぼりにアルコールを染み込ませて、準備している時も
チラチラ唯が股間を見るので、恥ずかしくて自ら脱げなかったのだ。
可愛 唯 「最後まで脱いでくれないと、エイ!」
凄い速さで、パンツを足首まで下げ、肉棒を露にした。
少年は、一瞬ピクッとなり、股間を隠そうと手が動いたが、
見せるものだと思い、隠すことを踏みとどまった。
可愛 唯 「さ、起つかなぁ?、起つかなぁ?」
見る見る大きくなる少年の肉棒。
可愛 唯 「ねえ、凄い、どうしたの?、ビンビンじゃん。」
少年 「うん、オナニー、一週間我慢したら元気になった。」
クイクイっと、力を入れるたびに、違う生き物の様に肉棒が反り上がった。
指先を立てて玉袋をかする擦る様に撫で、更なる勃起を促した。
少年 「オチンチ●、シゴイテ下さい。」
可愛 唯 「うん、いいよ。」
唯は着物を脱ぎ全裸になると、少年の右手と右足、左手と左足を
着物の帯で拘束した。
少年 「ああっ!」
可愛 唯 「恥ずかしいだろ!?」
少年 「うん。」
可愛 唯 「こういう時の返事は、うん!、で、良いんですか?」
一瞬ピクッ、と、間があったが、少年は、「はい。」と、返事をして、
恥ずかしさに苦笑した。
唯は夢中でフェラチオを始めた。
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ!?
勃起しているのに、なかなかイこうとしない少年の肉棒をしゃぶるのを止め、
唾液で艶々している肉棒を、右手で高速に擦り始めた。
可愛 唯 「ハアハア、イケー!、イッてしまえ!、この変態男!?」
少年 「ああっああっ、ちょっと、ああああああああああああああ!」
ドピュー!、ドピュー!、ドピュー!、
噴水の様に十センチ位、天井に向かって射精して、落下してきた精子で、
肉棒と唯の手を汚した。
ハアハアハアハアハアハアハアハア。
少年 「何で口で受けてくれないの・・・。」
可愛 唯 「このタイミングで擦り上げちゃわないと、イけないと思って。」
可愛 唯 「口でイくためには、また、来週ね。」
唯は少年を時間一杯まで、優しく抱きしめてあげていた。
少年は、毎週通うようになった。
可愛 唯 「また、来たの、スケベね。」
少年 「唯ちゃん、僕、唯ちゃんのおマン●大好き!」
少年は、クリスマスプレゼントを唯に手渡した。
小さな小綺麗な包みを箱を開けると、眩しく光り輝くネックレスが出てきた。
可愛 唯 「ワー、プラチナだ!」
少年 「ううん、ホワイトゴールドだよ。」
唯はプラチナじゃないにしても、●万円する宝石だと分った。
可愛 唯 「良いの?」
少年 「もちろんだよ。」
可愛 唯 「私、忘年会行くの止めようと思ってたけど、
これ着けて行こうかなあ。」
少年 「凄い、似合っているよ。」
唯は、また、男の心を奪ってしまったことで、お店を止めることにした。
可愛 唯 「一週間、オナニーしなかった?」
少年 「うん。」
可愛 唯 「はい、服全部脱いじゃって!」
少年は無言で、服を脱ぎ、パンツ一枚になった。
唯が、おしぼりにアルコールを染み込ませて、準備している時も
チラチラ唯が股間を見るので、恥ずかしくて自ら脱げなかったのだ。
可愛 唯 「最後まで脱いでくれないと、エイ!」
凄い速さで、パンツを足首まで下げ、肉棒を露にした。
少年は、一瞬ピクッとなり、股間を隠そうと手が動いたが、
見せるものだと思い、隠すことを踏みとどまった。
可愛 唯 「さ、起つかなぁ?、起つかなぁ?」
見る見る大きくなる少年の肉棒。
可愛 唯 「ねえ、凄い、どうしたの?、ビンビンじゃん。」
少年 「うん、オナニー、一週間我慢したら元気になった。」
クイクイっと、力を入れるたびに、違う生き物の様に肉棒が反り上がった。
指先を立てて玉袋をかする擦る様に撫で、更なる勃起を促した。
少年 「オチンチ●、シゴイテ下さい。」
可愛 唯 「うん、いいよ。」
唯は着物を脱ぎ全裸になると、少年の右手と右足、左手と左足を
着物の帯で拘束した。
少年 「ああっ!」
可愛 唯 「恥ずかしいだろ!?」
少年 「うん。」
可愛 唯 「こういう時の返事は、うん!、で、良いんですか?」
一瞬ピクッ、と、間があったが、少年は、「はい。」と、返事をして、
恥ずかしさに苦笑した。
唯は夢中でフェラチオを始めた。
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ!?
勃起しているのに、なかなかイこうとしない少年の肉棒をしゃぶるのを止め、
唾液で艶々している肉棒を、右手で高速に擦り始めた。
可愛 唯 「ハアハア、イケー!、イッてしまえ!、この変態男!?」
少年 「ああっああっ、ちょっと、ああああああああああああああ!」
ドピュー!、ドピュー!、ドピュー!、
噴水の様に十センチ位、天井に向かって射精して、落下してきた精子で、
肉棒と唯の手を汚した。
ハアハアハアハアハアハアハアハア。
少年 「何で口で受けてくれないの・・・。」
可愛 唯 「このタイミングで擦り上げちゃわないと、イけないと思って。」
可愛 唯 「口でイくためには、また、来週ね。」
唯は少年を時間一杯まで、優しく抱きしめてあげていた。
少年は、毎週通うようになった。
可愛 唯 「また、来たの、スケベね。」
少年 「唯ちゃん、僕、唯ちゃんのおマン●大好き!」
少年は、クリスマスプレゼントを唯に手渡した。
小さな小綺麗な包みを箱を開けると、眩しく光り輝くネックレスが出てきた。
可愛 唯 「ワー、プラチナだ!」
少年 「ううん、ホワイトゴールドだよ。」
唯はプラチナじゃないにしても、●万円する宝石だと分った。
可愛 唯 「良いの?」
少年 「もちろんだよ。」
可愛 唯 「私、忘年会行くの止めようと思ってたけど、
これ着けて行こうかなあ。」
少年 「凄い、似合っているよ。」
唯は、また、男の心を奪ってしまったことで、お店を止めることにした。
更新日:2022-09-02 20:22:09