- 5 / 10 ページ
第五話 起たない男
充実した日々を過ごしている唯。
若い男が唯を指名した。
可愛 唯(心の声)「若い!?、私と同じ年位、もしかして、下!」
可愛 唯 「いらっしゃいませ。」
少年 「僕、童貞なんだ、宜しくお願いします。」
可愛 唯 「こういうお店は、初めてなの?」
少年 「前に一回入ったんだけど、起たなくて。」
可愛 唯 「一回でも女性と Hしたら童貞とは言いません。」
少年 「うん、まあ、そんなとこなんで宜しくです。」
可愛 唯 「若いね、貴方、いくつなの?」
少年 「十八。」
唯には、明らかにサバを読んでいると感じた。
可愛 唯 「さ、お洋服、全部脱いで。」
恥ずかしそうにオチンチ●を隠す、男。
可愛 唯 「ハイ、恥ずかしがらないで、隠さないの!」
手を退かし、オチンチ●鑑賞始める唯。
可愛 唯(心の声)「いいなあ、若い男のオチンチ●って、・・・。」
モジモジしだす男。
可愛 唯 「さ、起つかなア、起つかなア?」
少年 「うわー!」
見る見る大きくなり、脈を打ち威きり起った。
可愛 唯 「アハハハハハ、勃起してんの!」
可愛 唯 「ねえ、恥ずかしい?、女の子にオチンチ●
見られて、恥ずかしいの?」
少年 「恥ずかしいです。」
可愛 唯 「何、嫌らしい事考えてんだよ!?、
勃起してるんじゃねえかよ!」
少年 「イヤ、これは・・・。」
可愛 唯 「黙っててやるから自分で扱けよ!」
少年 「で、出来ないよ!」
可愛 唯 「この根性無し、そこに寝ろ!」
唯は全裸になり、足先で肉棒をグリグリ刺激した。
自尊心を傷つけられる少年。
少年 「初めて、女の子にオチンチ●を足で、グリグリされた。」
可愛 唯 「僕ちゃんの汚いオチンチ●舐めて下さい!、と、頼めよ!」
少年 「エー!」
可愛 唯 「早く!」
少年 「僕ちゃんの汚いオチンチ●舐めて下さい。」
笑いが込み上げてくる唯。
肉棒を口に含み出し入れを始めた。
可愛 唯(心の声)「あれ、おかしい!?、しなって来る?」
焦る唯は、しゃぶる速度が速くなり、空いている手で少年の乳首を摘まんだ。
勃起が止まり、口の中でしなる肉棒。
可愛 唯 「どうして?」
少年 「何か?、罪の意識が出てきちゃって・・・。」
少年 「途中でなえちゃうんだ。」
可愛 唯 「自分でオナニーしてる時はどうなの?」
少年 「それは、ちゃんと、射精までいくけど。」
可愛 唯 「きっと、手に慣れちゃってるんだね。」
可愛 唯 「今日からオナニー禁止、来週また来な。」
少年 「一週間くらいで、大丈夫かなあ・・・。」
可愛 唯 「一週間あれば大丈夫、精液も溜まるから。」
寂しそうな少年の背中を見送る唯。
若い男が唯を指名した。
可愛 唯(心の声)「若い!?、私と同じ年位、もしかして、下!」
可愛 唯 「いらっしゃいませ。」
少年 「僕、童貞なんだ、宜しくお願いします。」
可愛 唯 「こういうお店は、初めてなの?」
少年 「前に一回入ったんだけど、起たなくて。」
可愛 唯 「一回でも女性と Hしたら童貞とは言いません。」
少年 「うん、まあ、そんなとこなんで宜しくです。」
可愛 唯 「若いね、貴方、いくつなの?」
少年 「十八。」
唯には、明らかにサバを読んでいると感じた。
可愛 唯 「さ、お洋服、全部脱いで。」
恥ずかしそうにオチンチ●を隠す、男。
可愛 唯 「ハイ、恥ずかしがらないで、隠さないの!」
手を退かし、オチンチ●鑑賞始める唯。
可愛 唯(心の声)「いいなあ、若い男のオチンチ●って、・・・。」
モジモジしだす男。
可愛 唯 「さ、起つかなア、起つかなア?」
少年 「うわー!」
見る見る大きくなり、脈を打ち威きり起った。
可愛 唯 「アハハハハハ、勃起してんの!」
可愛 唯 「ねえ、恥ずかしい?、女の子にオチンチ●
見られて、恥ずかしいの?」
少年 「恥ずかしいです。」
可愛 唯 「何、嫌らしい事考えてんだよ!?、
勃起してるんじゃねえかよ!」
少年 「イヤ、これは・・・。」
可愛 唯 「黙っててやるから自分で扱けよ!」
少年 「で、出来ないよ!」
可愛 唯 「この根性無し、そこに寝ろ!」
唯は全裸になり、足先で肉棒をグリグリ刺激した。
自尊心を傷つけられる少年。
少年 「初めて、女の子にオチンチ●を足で、グリグリされた。」
可愛 唯 「僕ちゃんの汚いオチンチ●舐めて下さい!、と、頼めよ!」
少年 「エー!」
可愛 唯 「早く!」
少年 「僕ちゃんの汚いオチンチ●舐めて下さい。」
笑いが込み上げてくる唯。
肉棒を口に含み出し入れを始めた。
可愛 唯(心の声)「あれ、おかしい!?、しなって来る?」
焦る唯は、しゃぶる速度が速くなり、空いている手で少年の乳首を摘まんだ。
勃起が止まり、口の中でしなる肉棒。
可愛 唯 「どうして?」
少年 「何か?、罪の意識が出てきちゃって・・・。」
少年 「途中でなえちゃうんだ。」
可愛 唯 「自分でオナニーしてる時はどうなの?」
少年 「それは、ちゃんと、射精までいくけど。」
可愛 唯 「きっと、手に慣れちゃってるんだね。」
可愛 唯 「今日からオナニー禁止、来週また来な。」
少年 「一週間くらいで、大丈夫かなあ・・・。」
可愛 唯 「一週間あれば大丈夫、精液も溜まるから。」
寂しそうな少年の背中を見送る唯。
更新日:2022-10-11 00:55:52