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第三話 初めての言葉攻め
唯にとって、ピンサロ勤めは楽しい、そのものだった。
知り合い、家族、友人、学校に秘密でスケベな事をしている罪悪感と、
人前で裸になり、恥ずかしさと裏腹に見られたいという複雑な欲求、
男が優しく触るソフトエッチが、堪らなく気持ち良かった。
大好きなオチンチ●を見れて、口の中に含み男を征服した気分になった。
口の中で射精する時の硬直した身体、射精中の男のイキ顔が、
見るのが面白かった。
可愛 唯 「今日は特別にコンドーム使わないで、しゃぶってあげるね。」
毎日がスペシャル、モデル並みの美形、濃厚な愛嘸、コンドームを
使わない事もあり、直ぐにお店のNO.1に上り詰めた。
週末は朝、お店が開く一時間前から指名の行列ができ、
今日勤務時間のすべての予定が朝の十分で埋まる。
男たちはソファーの上で、全裸で泳ぐ姿に魅了された。
お客の中でも一番最初に指名してくれたサラリーマンが、毎回顔を合わせた。
可愛 唯 「また、今日も来てくれたの。」
サラリーマン「うん、もう、僕、君の虜。」
この男は、自分がイク事より、唯の身体を撫でまわし、
唯をイッかすことに時間を使っていた。
サラリーマン「ねえ、逆ピンサロやろう。」
可愛 唯 「逆ピンサロって、どうするの?」
サラリーマン 「君はお客さんの様に前を向いて椅子に座っているだけ、
僕が、君の身体を触りまくるんだ。」
可愛 唯 「良いよ。」
サラリーマン 「じゃ、今から儀式を始めます。」
可愛 唯 「儀式?」
サラリーマン 「パンティー脱がさせて、椅子の上に立ち膝で立って、。」
可愛 唯 「こう。」
言われるままソファーの上に立ち膝で立つ唯。
サラリーマン 「目を瞑って。」
静かに目を閉じた。
パンティーを脱がされるのが分かっている事だが、ドキドキ胸が高まった。
数分間の沈黙、何も動こうとしない男。
唯が、じれったくて目を開けると同時に、一気に凄い速度で
パンティーを引き下げる。
可愛 唯 「ハアッ!?」
恥ずかしさが、一気に込み上げてくる唯。
可愛 唯 「うふふ、何か、ジェットコースターに乗ってるみたい。」
全裸になり、男に身を任せる唯。
両手を大きく広げさせられ、ソファーの上に置いた。
足を M字開脚させられ、男は正面に回り、唯の裸体を凝視した。
可愛 唯 「ねえ、これ!?、こう言うプレーなの?、
凄い恥ずかしんだけど・・・。」
赤面の唯、ニヤツク男。
サラリーマン 「恥ずかしい?、じゃ、恥ずかしさを克服する
御呪いを教えてあげる。」
サラリーマン 「私のおマン●見て下さい、って、言って見て。」
自分の耳を疑う唯。
可愛 唯 「ハイ!?」
サラリーマン 「私のオマン●見て下さい、って、言うんだよ。」
首を横に激しく振る唯。
可愛 唯 「うふふ、イヤイヤ、私、駄目!」
サラリーマン 「さあ、私のおマン●見て下さい、と、言うんだよ。」
可愛 唯 「アハハ、私、こんな格好で、そんなこと言わされても・・・。」
サラリーマン 「大丈夫、僕しか聞いてないから、さあ、
私のおマン●見て下さい、って、言って。」
可愛 唯 「そんなこと言ったら私、性格壊れちゃう!」
サラリーマン 「大丈夫、今から君が言う事を誰にも言わないで、
いてあげるから。」
プッ、と、吹き出す唯。
可愛 唯 「ふふ、私が今から、私のおマン●見て下さい、って、
言ったことを誰にも言わないというの?」
サラリーマン 「うん。」
可愛 唯 「何よそれ?」
余りのしつこさに開き直った唯は、恥ずかしい言葉を自ら言った。
可愛 唯 「私のおマン●見て下さい!」
可愛 唯(心の声)「言ってしまった・・・。」
サラリーマン 「はい。」
おマン●を凝視され、愛液を溢れ出させてしまう唯。
可愛 唯(心の声)「うわー、艶々光ってる。」
サラリーマン 「私のおマン●舐めて下さい、と、言って。」
可愛 唯(心の声)「何言わせんだ、このスケベ!?」
可愛 唯 「私のオマン●舐めて下さい。」
ゆっくりと味わうように舐める男。
可愛 唯 「あぁ、」
サラリーマン 「私のおマン●、もっと、ベロベロ
舐めて下さい、って、言って。」
可愛 唯 「私のおマン●、もっと、ベロベロ舐めて下さい!」
可愛 唯(心の声)「あぁ、もう、恥ずかしすぎる。」
激しく赤貝を舐められ溢れ出す愛液。
知り合い、家族、友人、学校に秘密でスケベな事をしている罪悪感と、
人前で裸になり、恥ずかしさと裏腹に見られたいという複雑な欲求、
男が優しく触るソフトエッチが、堪らなく気持ち良かった。
大好きなオチンチ●を見れて、口の中に含み男を征服した気分になった。
口の中で射精する時の硬直した身体、射精中の男のイキ顔が、
見るのが面白かった。
可愛 唯 「今日は特別にコンドーム使わないで、しゃぶってあげるね。」
毎日がスペシャル、モデル並みの美形、濃厚な愛嘸、コンドームを
使わない事もあり、直ぐにお店のNO.1に上り詰めた。
週末は朝、お店が開く一時間前から指名の行列ができ、
今日勤務時間のすべての予定が朝の十分で埋まる。
男たちはソファーの上で、全裸で泳ぐ姿に魅了された。
お客の中でも一番最初に指名してくれたサラリーマンが、毎回顔を合わせた。
可愛 唯 「また、今日も来てくれたの。」
サラリーマン「うん、もう、僕、君の虜。」
この男は、自分がイク事より、唯の身体を撫でまわし、
唯をイッかすことに時間を使っていた。
サラリーマン「ねえ、逆ピンサロやろう。」
可愛 唯 「逆ピンサロって、どうするの?」
サラリーマン 「君はお客さんの様に前を向いて椅子に座っているだけ、
僕が、君の身体を触りまくるんだ。」
可愛 唯 「良いよ。」
サラリーマン 「じゃ、今から儀式を始めます。」
可愛 唯 「儀式?」
サラリーマン 「パンティー脱がさせて、椅子の上に立ち膝で立って、。」
可愛 唯 「こう。」
言われるままソファーの上に立ち膝で立つ唯。
サラリーマン 「目を瞑って。」
静かに目を閉じた。
パンティーを脱がされるのが分かっている事だが、ドキドキ胸が高まった。
数分間の沈黙、何も動こうとしない男。
唯が、じれったくて目を開けると同時に、一気に凄い速度で
パンティーを引き下げる。
可愛 唯 「ハアッ!?」
恥ずかしさが、一気に込み上げてくる唯。
可愛 唯 「うふふ、何か、ジェットコースターに乗ってるみたい。」
全裸になり、男に身を任せる唯。
両手を大きく広げさせられ、ソファーの上に置いた。
足を M字開脚させられ、男は正面に回り、唯の裸体を凝視した。
可愛 唯 「ねえ、これ!?、こう言うプレーなの?、
凄い恥ずかしんだけど・・・。」
赤面の唯、ニヤツク男。
サラリーマン 「恥ずかしい?、じゃ、恥ずかしさを克服する
御呪いを教えてあげる。」
サラリーマン 「私のおマン●見て下さい、って、言って見て。」
自分の耳を疑う唯。
可愛 唯 「ハイ!?」
サラリーマン 「私のオマン●見て下さい、って、言うんだよ。」
首を横に激しく振る唯。
可愛 唯 「うふふ、イヤイヤ、私、駄目!」
サラリーマン 「さあ、私のおマン●見て下さい、と、言うんだよ。」
可愛 唯 「アハハ、私、こんな格好で、そんなこと言わされても・・・。」
サラリーマン 「大丈夫、僕しか聞いてないから、さあ、
私のおマン●見て下さい、って、言って。」
可愛 唯 「そんなこと言ったら私、性格壊れちゃう!」
サラリーマン 「大丈夫、今から君が言う事を誰にも言わないで、
いてあげるから。」
プッ、と、吹き出す唯。
可愛 唯 「ふふ、私が今から、私のおマン●見て下さい、って、
言ったことを誰にも言わないというの?」
サラリーマン 「うん。」
可愛 唯 「何よそれ?」
余りのしつこさに開き直った唯は、恥ずかしい言葉を自ら言った。
可愛 唯 「私のおマン●見て下さい!」
可愛 唯(心の声)「言ってしまった・・・。」
サラリーマン 「はい。」
おマン●を凝視され、愛液を溢れ出させてしまう唯。
可愛 唯(心の声)「うわー、艶々光ってる。」
サラリーマン 「私のおマン●舐めて下さい、と、言って。」
可愛 唯(心の声)「何言わせんだ、このスケベ!?」
可愛 唯 「私のオマン●舐めて下さい。」
ゆっくりと味わうように舐める男。
可愛 唯 「あぁ、」
サラリーマン 「私のおマン●、もっと、ベロベロ
舐めて下さい、って、言って。」
可愛 唯 「私のおマン●、もっと、ベロベロ舐めて下さい!」
可愛 唯(心の声)「あぁ、もう、恥ずかしすぎる。」
激しく赤貝を舐められ溢れ出す愛液。
更新日:2023-01-17 19:43:28