官能小説

成人向けコンテンツについて
R-18

ここから先は未成年にふさわしくない成人向けの文章が含まれています。

18歳未満の方、もしくはこのような小説を不快に感じる方は「入室しません」を選択してください。

上記の内容に同意される場合のみ「入室します」をクリックしてお進みください。

  • 3 / 10 ページ

第三話 初めての言葉攻め

   唯にとって、ピンサロ勤めは楽しい、そのものだった。

 知り合い、家族、友人、学校に秘密でスケベな事をしている罪悪感と、

人前で裸になり、恥ずかしさと裏腹に見られたいという複雑な欲求、  

男が優しく触るソフトエッチが、堪らなく気持ち良かった。

 大好きなオチンチ●を見れて、口の中に含み男を征服した気分になった。

 口の中で射精する時の硬直した身体、射精中の男のイキ顔が、

見るのが面白かった。

可愛 唯 「今日は特別にコンドーム使わないで、しゃぶってあげるね。」
 
 毎日がスペシャル、モデル並みの美形、濃厚な愛嘸、コンドームを
 
使わない事もあり、直ぐにお店のNO.1に上り詰めた。
 
 週末は朝、お店が開く一時間前から指名の行列ができ、
 
今日勤務時間のすべての予定が朝の十分で埋まる。
 
 男たちはソファーの上で、全裸で泳ぐ姿に魅了された。
 
 お客の中でも一番最初に指名してくれたサラリーマンが、毎回顔を合わせた。
 
可愛 唯  「また、今日も来てくれたの。」
 
サラリーマン「うん、もう、僕、君の虜。」
 
 この男は、自分がイク事より、唯の身体を撫でまわし、
 
唯をイッかすことに時間を使っていた。
 
サラリーマン「ねえ、逆ピンサロやろう。」
 
可愛 唯  「逆ピンサロって、どうするの?」
 
サラリーマン 「君はお客さんの様に前を向いて椅子に座っているだけ、
 
       僕が、君の身体を触りまくるんだ。」
 
可愛 唯   「良いよ。」
 
サラリーマン 「じゃ、今から儀式を始めます。」
 
可愛 唯   「儀式?」
 
サラリーマン 「パンティー脱がさせて、椅子の上に立ち膝で立って、。」
 
可愛 唯   「こう。」
 
 言われるままソファーの上に立ち膝で立つ唯。
 
サラリーマン 「目を瞑って。」
 
 静かに目を閉じた。
 
 パンティーを脱がされるのが分かっている事だが、ドキドキ胸が高まった。
 
 数分間の沈黙、何も動こうとしない男。
 
 唯が、じれったくて目を開けると同時に、一気に凄い速度で
 
パンティーを引き下げる。
 
可愛 唯   「ハアッ!?」
 
 恥ずかしさが、一気に込み上げてくる唯。
 
可愛 唯   「うふふ、何か、ジェットコースターに乗ってるみたい。」
 
 全裸になり、男に身を任せる唯。
 
 両手を大きく広げさせられ、ソファーの上に置いた。
 
 足を M字開脚させられ、男は正面に回り、唯の裸体を凝視した。
 
可愛 唯   「ねえ、これ!?、こう言うプレーなの?、
 
       凄い恥ずかしんだけど・・・。」
 
 赤面の唯、ニヤツク男。
 
サラリーマン 「恥ずかしい?、じゃ、恥ずかしさを克服する
 
       御呪いを教えてあげる。」
 
サラリーマン 「私のおマン●見て下さい、って、言って見て。」
 
 自分の耳を疑う唯。
 
可愛 唯   「ハイ!?」
 
サラリーマン 「私のオマン●見て下さい、って、言うんだよ。」
 
 首を横に激しく振る唯。
 
可愛 唯   「うふふ、イヤイヤ、私、駄目!」
 
サラリーマン 「さあ、私のおマン●見て下さい、と、言うんだよ。」
  
可愛 唯   「アハハ、私、こんな格好で、そんなこと言わされても・・・。」
 
サラリーマン 「大丈夫、僕しか聞いてないから、さあ、
 
       私のおマン●見て下さい、って、言って。」
 
可愛 唯   「そんなこと言ったら私、性格壊れちゃう!」
 
サラリーマン 「大丈夫、今から君が言う事を誰にも言わないで、
 
       いてあげるから。」
 
 プッ、と、吹き出す唯。
 
可愛 唯   「ふふ、私が今から、私のおマン●見て下さい、って、
 
       言ったことを誰にも言わないというの?」
 
サラリーマン 「うん。」
 
可愛 唯   「何よそれ?」
 
 余りのしつこさに開き直った唯は、恥ずかしい言葉を自ら言った。
 
可愛 唯   「私のおマン●見て下さい!」
 
可愛 唯(心の声)「言ってしまった・・・。」
 
サラリーマン   「はい。」
 
 おマン●を凝視され、愛液を溢れ出させてしまう唯。
 
可愛 唯(心の声)「うわー、艶々光ってる。」
 
サラリーマン   「私のおマン●舐めて下さい、と、言って。」
 
可愛 唯(心の声)「何言わせんだ、このスケベ!?」
 
可愛 唯     「私のオマン●舐めて下さい。」
 
 ゆっくりと味わうように舐める男。
 
可愛 唯     「あぁ、」
 
サラリーマン   「私のおマン●、もっと、ベロベロ
 
         舐めて下さい、って、言って。」
 
可愛 唯     「私のおマン●、もっと、ベロベロ舐めて下さい!」
 
可愛 唯(心の声)「あぁ、もう、恥ずかしすぎる。」
 
 激しく赤貝を舐められ溢れ出す愛液。

更新日:2023-01-17 19:43:28

  • Twitter
  • LINE
  • Facebook