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第一話 週末の冒険
女子高に通う二年生 可愛 唯 ●6歳
一生懸命受験勉強して入学したが、彼氏も出来ず、あっという間に
一年が経過してしまった。
クラスの中で彼氏がいないのは、私と、隣の席の女の子、
酒井 由香だけだった。
当然の如く、バージンを負い目に感じていた。
性には興味があり、オナニーは小5の時からチョコチョコやっていた。
私たちは、週末を利用して、六本木にある男性ストリップバーに行く事になった。
酒井 由香 「唯ちゃん、ネットで男性ストリップバー見つけたんだけど、
一緒に行って見ない?」
思いがけない一言に耳を疑った。
可愛 唯 「エッ!何処?」
酒井 由香 「男性ストリップバーだよ。」
可愛 唯 「何処にあるの?」
酒井 由香 「六本木。」
可愛 唯 「どうやって行くの?」
酒井 由香 「電車で。」
可愛 唯 「ボッタクられないの?」
酒井 由香 「多分、大丈夫よ。」
可愛 唯 「いくら?」
酒井 由香 「●千円。」
可愛 唯 「安くない?」
酒井 由香 「お店の中で、別にチップを●千円買うんだよ。」
可愛 唯 「うん、分かった、私、行くわ。」
私は男性の裸に興味津々で、行くまで夢心地の気分だった。
男性の裸を始めてみたのは、パパとお風呂に一緒に入った時と、
小学校低学年の時に遠足に行って、好きな男の子が立ちションしているのに
偶然出くわした時だけだった。
私のオナニーのネタはこの二つだけだった。
田舎者の私は、六本木をよく知らない。
高校生がバレない様にと、素人と思われない様に言葉数を減らした。
お店の前に来ると、煌びやかな大きなドアが出迎えてくれた。
由香がドアに手を伸ばすと、中から男性がドアを開けてくれ
私たちをエスコートしてくれた。
私たち二人はおつりが無い様にお金を渡し、席に案内された。
豪華なソファーに座り、チケットを買い、カクテルを注文した。
店がオープンと同時に中に入ったので、お客は私たち二人だけだった。
耳が少し痛くなるぐらいの大音響で、流れるクラブミュージック。
お立ち台の上で踊り出す、二十代と思われる筋肉隆々の青年。
ダンサーが服を一枚脱ぐたびに、私の股間は熱くなった。
食い入るように見る私たち二人。
ふんどし姿になり、目の前で腰を揺らすダンサー。
私の顔の前まで、モッコリした膨らみを近づけ踊るダンサー。
可愛 唯(心の声)「おちんち●、見たい!」
喉が渇き、心拍数が上がる胸、モヤモヤする股間に我慢が出来なくなり、
ダンサーに一言言った。
可愛 唯 「褌取らないの?、オチンチン鑑賞したいんだけど。」
ダンサー 「自分では取らないから、見るだけなら外していいよ。」
私は血の流れが速くなり、心臓が音を立てて脈を打っているのが分かった。
私はふんどしに手を伸ばし、引き下ろしにかかった。
ダンサー 「チチチ!」
ダンサーは私の手を取り、肉棒を握らせた後、褌を左に寄せる様に
手を誘った。
露になる大きな肉棒!、勃起していて、まるで別の生き物の様に脈を打ち
私を威嚇するように威きり起っていた。
酒井 由香 「凄い!」
私が肉棒にキスをしようと口を近づけると、ストップが入った。
ダンサー 「見るだけよ!」
お預けを食らった犬の様に、私は涎を飲んだ。
可愛 唯 「オチンチ●欲しい。」
酒井 由香 「私も欲しい。」
由香も私同様、パンティーの中で愛液を溢れ出させていた。
チップを渡す時は、チップを自分の身体に身に着け、ダンサーに
口で取って貰うルールだった。
私はカクテルを一気飲みし、心のガードを外した。
恥を忍んで、スカートを捲り、股を大きく広げ、
パンティーの中心にチップの札を通し、ダンサーに口で取って貰う事にした。
私は本能的にカクテルを口に含み、私の真似をしている由香に口移しで、
カクテルを口の中に流し込んだ。
可愛 唯 「凄い恥ずかしい、でも、気持ちええ!」
酒井 由香 「おマン●が、ジンジンする。」
男性の前で、初めて恥ずかしい格好をした。
内太腿にダンサーの息がかかり興奮した。
お札にべっとり付く愛液、口で股間から引き抜いた。
可愛 唯 「あぁ!」
酒井 由香 「ぁあ!」
その後、パンティーを脱いで、M字開脚しながらダンスを見続けた。
この遊びで、可愛 唯の性癖が狂ってしまったと感じた。
一生懸命受験勉強して入学したが、彼氏も出来ず、あっという間に
一年が経過してしまった。
クラスの中で彼氏がいないのは、私と、隣の席の女の子、
酒井 由香だけだった。
当然の如く、バージンを負い目に感じていた。
性には興味があり、オナニーは小5の時からチョコチョコやっていた。
私たちは、週末を利用して、六本木にある男性ストリップバーに行く事になった。
酒井 由香 「唯ちゃん、ネットで男性ストリップバー見つけたんだけど、
一緒に行って見ない?」
思いがけない一言に耳を疑った。
可愛 唯 「エッ!何処?」
酒井 由香 「男性ストリップバーだよ。」
可愛 唯 「何処にあるの?」
酒井 由香 「六本木。」
可愛 唯 「どうやって行くの?」
酒井 由香 「電車で。」
可愛 唯 「ボッタクられないの?」
酒井 由香 「多分、大丈夫よ。」
可愛 唯 「いくら?」
酒井 由香 「●千円。」
可愛 唯 「安くない?」
酒井 由香 「お店の中で、別にチップを●千円買うんだよ。」
可愛 唯 「うん、分かった、私、行くわ。」
私は男性の裸に興味津々で、行くまで夢心地の気分だった。
男性の裸を始めてみたのは、パパとお風呂に一緒に入った時と、
小学校低学年の時に遠足に行って、好きな男の子が立ちションしているのに
偶然出くわした時だけだった。
私のオナニーのネタはこの二つだけだった。
田舎者の私は、六本木をよく知らない。
高校生がバレない様にと、素人と思われない様に言葉数を減らした。
お店の前に来ると、煌びやかな大きなドアが出迎えてくれた。
由香がドアに手を伸ばすと、中から男性がドアを開けてくれ
私たちをエスコートしてくれた。
私たち二人はおつりが無い様にお金を渡し、席に案内された。
豪華なソファーに座り、チケットを買い、カクテルを注文した。
店がオープンと同時に中に入ったので、お客は私たち二人だけだった。
耳が少し痛くなるぐらいの大音響で、流れるクラブミュージック。
お立ち台の上で踊り出す、二十代と思われる筋肉隆々の青年。
ダンサーが服を一枚脱ぐたびに、私の股間は熱くなった。
食い入るように見る私たち二人。
ふんどし姿になり、目の前で腰を揺らすダンサー。
私の顔の前まで、モッコリした膨らみを近づけ踊るダンサー。
可愛 唯(心の声)「おちんち●、見たい!」
喉が渇き、心拍数が上がる胸、モヤモヤする股間に我慢が出来なくなり、
ダンサーに一言言った。
可愛 唯 「褌取らないの?、オチンチン鑑賞したいんだけど。」
ダンサー 「自分では取らないから、見るだけなら外していいよ。」
私は血の流れが速くなり、心臓が音を立てて脈を打っているのが分かった。
私はふんどしに手を伸ばし、引き下ろしにかかった。
ダンサー 「チチチ!」
ダンサーは私の手を取り、肉棒を握らせた後、褌を左に寄せる様に
手を誘った。
露になる大きな肉棒!、勃起していて、まるで別の生き物の様に脈を打ち
私を威嚇するように威きり起っていた。
酒井 由香 「凄い!」
私が肉棒にキスをしようと口を近づけると、ストップが入った。
ダンサー 「見るだけよ!」
お預けを食らった犬の様に、私は涎を飲んだ。
可愛 唯 「オチンチ●欲しい。」
酒井 由香 「私も欲しい。」
由香も私同様、パンティーの中で愛液を溢れ出させていた。
チップを渡す時は、チップを自分の身体に身に着け、ダンサーに
口で取って貰うルールだった。
私はカクテルを一気飲みし、心のガードを外した。
恥を忍んで、スカートを捲り、股を大きく広げ、
パンティーの中心にチップの札を通し、ダンサーに口で取って貰う事にした。
私は本能的にカクテルを口に含み、私の真似をしている由香に口移しで、
カクテルを口の中に流し込んだ。
可愛 唯 「凄い恥ずかしい、でも、気持ちええ!」
酒井 由香 「おマン●が、ジンジンする。」
男性の前で、初めて恥ずかしい格好をした。
内太腿にダンサーの息がかかり興奮した。
お札にべっとり付く愛液、口で股間から引き抜いた。
可愛 唯 「あぁ!」
酒井 由香 「ぁあ!」
その後、パンティーを脱いで、M字開脚しながらダンスを見続けた。
この遊びで、可愛 唯の性癖が狂ってしまったと感じた。
更新日:2023-08-24 21:15:44