官能小説

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「ぎゃっ!」
 驚いたサキの尿道は、閉じて見えなくなった。
「ここから女の人は子供を産むんだろ? どんなふうに出てくるんだろう。うわ、中と外で骨が摑める。ここ、膀胱? 信じられない。」
「産んだことないから知らない。産んでほしい? 中から押さないで!」
 サキは、自分から力んだようだった。一筋、噴水となったおしっこが、高々と迸り、サキ自身の顔に落ちていった。
「痛いことしていいよ!」
 けれども、僕は口を当てて、サキから出るもの全てを吸い出そうとした。サキは、エクスタシーに達しながら、力強く健康な腿で僕の頭を締め付けた。
 お尻の穴を舐め続けると、サキの体はエクスタシーから戻れないほどますます興奮の度を高め、苦しそうな表情をして全身に汗をかいた。何度もおならをした。
「ど、奴隷でいい! 奴隷がいい!」
「僕のじゃなくて、お前は神様の奴隷になれ! 幸せになるんだ。」
「はい! 立哉も?」
「僕はまだならない。女の子の奴隷のほうが似合ってるかもしれない!」
 女性器の魅力に溺れたへなちょこ魂が、思わず力説してしまった。
「え? あはははは!」
 エクスタシーに浸っているのにサキは大笑いし始めた。空気が女の子の穴からも、音を立てて漏れて出た。
 元気な腿に力を入れたサキは、頭を挟むと勢いをつけ僕を引き倒した。そうして顔に跨がり、僕のズボンを引き下げた。
「ご主人さま、射精のお時間でございます。本日は奴隷による辱めを受けていただきます。手でしごくからね! こう? うわ、変な感じ。」
 僕はサキのにおいで、もう限界に近かった。
「うっ!」
「わっ! もう出てきた。動いてる、動いてる! 何だか辛そう。辛かったんだ。ごめん、口でする。」
 そのあと、僕らは先へ進まず、並んで横になった。サキが
「言われた通り、神様に何でも任せてみる。祈ってみる。でも立哉にも頼りたい。立哉はなんで神様に任せられないの?」
「神様だけじゃ僕はだめみたいだ。サキのことも気になるし、女の子の体も欲しいし、友達も欲しい。みんなと上手くやりたいし、自分も抑えたくない。だからだめなのかな。勇気も資格もないような。」
 何も解決はしなかったが、服を僕たちは着て、少しだけ聖書を読んだ。
「明日のことは明日思い患えば良い。その日の苦労は、その日だけで充分である。」

更新日:2021-09-26 14:07:52

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