官能小説

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 全身タオルで拭いてやってから、シーツを替えたベッドに僕はサキを寝かせた。
「女の子って、いいもんだな。近くにいるだけで嬉しい気持ちになる。目覚めたらだめかもしれないけど。」
 この部屋には生活感が無かった。普段、人は住んでいないらしく思われた。しかし、掃除は行き届いている。ここは、もしかして連合会のアジトなのではないかと考えた。壁には、あの紫の絵が鮮やかだった。
「なんとか様って叫んでたけど、悪魔を呼んだんだろうな。どういう子なんだろう。なんで連合会なんかに入ったんだろう。」
 それから二時間、僕はそこにいた。冷蔵庫に食材があったので、できるものを作ったりして過ごした。

更新日:2021-08-02 10:04:07

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