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第九話 疑惑の目
クラスの男の子全員、真美子の松茸狩りを受けていた。
証拠が無い物の真美子を不審な目で見て、距離を置き、真美子が声を掛けると
よそよそしく逃げて行く男の子たち。
真美子 「ねえ、昨日、ゴッチバトル見た?」
言葉に反応もなく、去っていく男の子。
真美子は傷つき、放課後、男のたちを問い詰める。
真美子 「どうして、無視するの?」
涙目の真美子。
彰 「君さあ、僕たちに何かしただろう?」
真美子 「何の話?、何もしてないよ!」
彰 「超能力使って、僕らに悪戯しただろう。」
真美子 「してない!、してない!、そんなことしてない!」
彰 「知ってんだぞ、真夜中テレポーテーションして、
寝てる所、パンツ脱がして、チン毛剃っただろう。」
真美子 「そんなことしてないよ!、どうして私が、
そんなこと出来るのよ!?」
彰 「じゃ、誰がやったんだよ!?」
真美子 「知らない!、私じゃない!」
健一 「やっぱり、真美子じゃないんだよ!、真美子が
そんな事するはずないよ。」
真美子 「うん、私じゃない。」
壮太 「真美子に超能力なんか、ある分けないじゃんか。」
彰 「照明しろよ、やってないって!」
真美子 「そんな、どうやって!?」
彰 「証明できないなら、服脱げよ!」
真美子 「何でヨ!?、何で服脱いで裸にならなきゃいけないの?」
彰 「全裸になって、テレポーテーションしないかどうか、
見たいのさ。」
健一 「それ、ちょっと、酷いよ!」
壮太 「そうだよ、お前、真美子の裸見たいだけだろう。」
真美子 「分かったわ、自分で服脱げないから、脱がしてよ。」
真美子は、机の上で仰向けになって寝転んだ。
静かな教室の中、ハアハア、と、息を殺し、仰向けに寝ている真美子の
スカートの中を覗く、男の子たち。
真美子 「ヤダー!、見ないで!」
股を閉じ、股間を両手で押さえる真美子を誰もが可愛いと思った。
ハアハアハアハア
彰が勇気を出し、スカートを捲って小さいパンティーを露にした。
恥ずかしさで震えている真美子。
内太腿の所からパンティーに指を掛け、左の方に搾り上げ、
センターを露にした。
真美子は恥ずかしさから、自然と両手で股間を隠そうと手で覆った。
彰が真美子の手を退かし、赤貝の肉片を凝視する男の子たち。
真美子は手を退かされると、そのまま両手で顔を隠した。
愛液が溢れ出し、艶々光り輝きだした。
スカートとパンティーが邪魔になり、おむつを替える様に
足を上に持ち上げ、パンティーを抜き取り、スカートを剥ぎ取った。
下半身裸にされ、恥ずかしさに耐えている真美子。
さらに M字開脚させられ、丸見えにさせられた。
真美子 「恥ずかしいよう。」
彰 「恥ずかしい?、俺のチン毛剃ったくせに!」
彰はブラウスとスポーツブラも剥ぎ取り、全裸にした。
真美子 「もう、良いでしょ。」
彰 「駄目、オナニーしろ!」
真美子は、激しく首を横に振った。
真美子 「出来ない、出来ない!」
彰 「オナニーすると、テレポーテーションするんだろ!」
真美子 「違う、男の子が見てる前で、オナニーなんて、
恥ずかしくてできない!」
彰 「大丈夫、今から君がオナニーしたことは、誰にも
言わないでいてあげるから。」
真美子は男のたちが見つめている中、震える手で、クリトリスを
撫で始めた。
真美子 「あぁ、イヤ、見ないで!」
薄笑いを浮かべながら、ゆっくり撫でてる真美子にイラつきを感じ、
彰は、中指を真美子の赤貝の肉片に挿入して、激しく出し入れ始めた。
クチュクチュクチュクチュクチュ!
真美子 「ああああああああああああああ!」
バッー、と、黄金水を排出させ、気持ちよさそうにイッてしまった瞬間に
テレポーテーションしてしまう真美子。
真美子 「アハハハハ、私、部屋にテレポーテーションしちゃった。」
証拠が無い物の真美子を不審な目で見て、距離を置き、真美子が声を掛けると
よそよそしく逃げて行く男の子たち。
真美子 「ねえ、昨日、ゴッチバトル見た?」
言葉に反応もなく、去っていく男の子。
真美子は傷つき、放課後、男のたちを問い詰める。
真美子 「どうして、無視するの?」
涙目の真美子。
彰 「君さあ、僕たちに何かしただろう?」
真美子 「何の話?、何もしてないよ!」
彰 「超能力使って、僕らに悪戯しただろう。」
真美子 「してない!、してない!、そんなことしてない!」
彰 「知ってんだぞ、真夜中テレポーテーションして、
寝てる所、パンツ脱がして、チン毛剃っただろう。」
真美子 「そんなことしてないよ!、どうして私が、
そんなこと出来るのよ!?」
彰 「じゃ、誰がやったんだよ!?」
真美子 「知らない!、私じゃない!」
健一 「やっぱり、真美子じゃないんだよ!、真美子が
そんな事するはずないよ。」
真美子 「うん、私じゃない。」
壮太 「真美子に超能力なんか、ある分けないじゃんか。」
彰 「照明しろよ、やってないって!」
真美子 「そんな、どうやって!?」
彰 「証明できないなら、服脱げよ!」
真美子 「何でヨ!?、何で服脱いで裸にならなきゃいけないの?」
彰 「全裸になって、テレポーテーションしないかどうか、
見たいのさ。」
健一 「それ、ちょっと、酷いよ!」
壮太 「そうだよ、お前、真美子の裸見たいだけだろう。」
真美子 「分かったわ、自分で服脱げないから、脱がしてよ。」
真美子は、机の上で仰向けになって寝転んだ。
静かな教室の中、ハアハア、と、息を殺し、仰向けに寝ている真美子の
スカートの中を覗く、男の子たち。
真美子 「ヤダー!、見ないで!」
股を閉じ、股間を両手で押さえる真美子を誰もが可愛いと思った。
ハアハアハアハア
彰が勇気を出し、スカートを捲って小さいパンティーを露にした。
恥ずかしさで震えている真美子。
内太腿の所からパンティーに指を掛け、左の方に搾り上げ、
センターを露にした。
真美子は恥ずかしさから、自然と両手で股間を隠そうと手で覆った。
彰が真美子の手を退かし、赤貝の肉片を凝視する男の子たち。
真美子は手を退かされると、そのまま両手で顔を隠した。
愛液が溢れ出し、艶々光り輝きだした。
スカートとパンティーが邪魔になり、おむつを替える様に
足を上に持ち上げ、パンティーを抜き取り、スカートを剥ぎ取った。
下半身裸にされ、恥ずかしさに耐えている真美子。
さらに M字開脚させられ、丸見えにさせられた。
真美子 「恥ずかしいよう。」
彰 「恥ずかしい?、俺のチン毛剃ったくせに!」
彰はブラウスとスポーツブラも剥ぎ取り、全裸にした。
真美子 「もう、良いでしょ。」
彰 「駄目、オナニーしろ!」
真美子は、激しく首を横に振った。
真美子 「出来ない、出来ない!」
彰 「オナニーすると、テレポーテーションするんだろ!」
真美子 「違う、男の子が見てる前で、オナニーなんて、
恥ずかしくてできない!」
彰 「大丈夫、今から君がオナニーしたことは、誰にも
言わないでいてあげるから。」
真美子は男のたちが見つめている中、震える手で、クリトリスを
撫で始めた。
真美子 「あぁ、イヤ、見ないで!」
薄笑いを浮かべながら、ゆっくり撫でてる真美子にイラつきを感じ、
彰は、中指を真美子の赤貝の肉片に挿入して、激しく出し入れ始めた。
クチュクチュクチュクチュクチュ!
真美子 「ああああああああああああああ!」
バッー、と、黄金水を排出させ、気持ちよさそうにイッてしまった瞬間に
テレポーテーションしてしまう真美子。
真美子 「アハハハハ、私、部屋にテレポーテーションしちゃった。」
更新日:2021-09-13 11:37:44