官能小説

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第八話 鑑賞に浸る

   超能力を武器にクラスの男の子たちの松茸狩りを始めた。
 
 真美子は、深夜二時になると、男の子の部屋にテレポーテーションした。
 
 透視してから、テレポーテーションすればいいのだが、
 
全裸で現れる処を見られるかもしれない、スリルを楽しんだ。
 
 最初のターゲット、ジャニーズ系の少年、彰の家の中。
 
 布団の中で熟睡している処を襲った。
 
真美子  「良々、熟睡してる。」
 
 毛布を剥ぎ取り、パジャマ姿の彰。
 
 ニヤツク真美子。
 
 パジャマの股間の処を水鉄砲で濡らしてやり、おしっこを漏らしたように偽装したら、
 
スマホで写真を撮った。
 
 カチャ!
 
 ゆっくり、ズボンとパンツを脱がし、男の子の一番恥ずかしい処を露出して、
 
もう一枚写真を撮った。
 
 カチャ!
 
 肉棒の上の剛毛にジェットムースを拭き付け、クリームを延ばしたら
 
五枚刃の剃刀で、ジョリジョリジョリ、と、チン毛を剃り始めた。
 
 ニヤつきが止まらない真美子。
 
真美子   「凄い、少年に戻っていく。」
 
 ツルツルの少年の様な、股間に仕上げたら、写真を撮った。
 
 カチャ!
 
真美子   「わー、オチンチ●、オチンチ●、」
 
 真美子は自分が持っていないものが、欲しくてたまらない感情に満たされていた。
 
 小鳥の頭を撫でる様に優しく撫で、ピンク色の亀頭を剥き出しにした。
 
 寝ているのに勃起してくる肉棒。
 
 真美子は口に含み、フェラチオの練習をした。
 
 ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ
 
真美子   「あぁ、美味しい!、美味しいわ!」
 
真美子   「私は変態だ!、オチンチ●が好きで好きで堪らない!」
 
真美子   「あぁ、凄い、ビンビンだわ!」
 
真美子   「口の中で出していいのよ!」
 
真美子   「我慢汁が出てきた、もう少しだわ!」
 
 ドピュードピュー
 
真美子   「ウッ!?」
 
 口の中一杯に広がる精子、生臭さと、しょっぱさの様な味がした。
 
 口から吐き出すより、飲み込んでしまった方が、この男を
 
制覇したような気分になると思え、飲み込んでしまった。
 
 喉を通る時のヌルッとした喉越しに、興奮を覚えた。
 
 まだ、擦れば二回戦も可能な肉棒、子供の様な寝顔に愛を感じ、
 
唇と、肉棒にキスをした。
 
真美子   「その~濡れた裸体乾くまで~、あと~少しだけ一人占めしたい~♪」

真美子   「♪子供みたいな寝顔だね~♪、何時までも眺めていたい♪」
 
 即興で音楽が出来上がり、鑑賞に浸っていた。
 
 真美子は自然と右手の指が、おマン●の中に沈みこんでいた。
 
 左手で勃起している乳首を摘まみ、キュンと来る刺激を楽しんでいた。
 
真美子   「好きな男の前で、オナニー気持ちええ!?」
 
 真美子は彰の口の上に跨り、オマン●を押し当てた。
 
真美子   「オマン●舐めたいんだろ、このスケベ男!」
 
 真美子はグイグイと腰を動かし、彰の口にオマン●を擦り続けた。
 
 目を覚ます彰。
 
 寝ぼけ眼で見つめると、全裸の少女が自分の顔の上で腰を動かし
 
口に女性の一番恥ずかしい処を押し当てている。
 
彰    「ンン!?」
 
 彰が起きた瞬間、真美子はテレポーテーションして、その場から逃げた。
 
真美子   「あぁ、凄い、気持ち良かった。」

更新日:2021-09-13 11:33:31

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