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第七話 自分へのご褒美
居間でテレビを見ながら、寛ぐ真美子。
翌日、ニュースで全裸の男が逮捕されたと報道があった。
キャスター 「昨日、連続少女強姦魔が、逮捕されました。」
キャスター 「この犯人は、被害者の女性に最初、履いているパンティー
下さい!、と、言って女性が断ると、無理やりスカートを剥ぎ取り、
パンティーを下していた所、全裸の女性が目の前に現れて、
自分の顔に跨り、押し倒され気絶したと取り調べで言っております。」
キャスター 「気が付いたら全裸のまま、逮捕されたとのことです。」
真美子母 「変態!、恐ろしいわ。」
真美子 「ホント、独り歩き怖くて出来ないね。」
真美子は部屋に戻り、裸体を晒した。
真美子(心の声)「お母さん、私が捕まえたのよ。」
真美子(心の声)「あぁ、気持ち良かった・・・。」
真美子 「エイ!」
真美子は教室に、テレポーテーションした。
自分へのご褒美として、学校の中を全裸で、歩き廻りたかったのだ。
もし、誰かに見られてもテレポーテーションで、逃げればいいと考えていた。
真美子 「凄い気持ち良い、教室の中で全裸。」
真美子 「このフアフアした、不安定な気持ちが好き。」
真美子 「どうしよう、もし、誰かに見られたら・・・。」
真美子 「私、恥ずかしくて死んじゃう!」
右手で赤貝の縦筋を撫で上げ、左手で右の乳首を弄りオナニーを
始めた。
真美子 「ハアハア、気持ちええ・・・、見られちゃう、ハアハア。」
静かな教室の中、真美子の息遣いだけが響き、
自分の席からドアまで、オナニーしながら歩き、廊下に出て
更なる刺激を求めようとした。
真美子 「ドアを開けたら駄目!?、取り返しが付かなくなっちゃう!」
真美子は、言葉と裏腹にドアをバーン!、と、開け、裸体を廊下に晒した。
真美子 「気持ちええ・・・。」
股間がジンジンして、目の前が真っ白になる。
教室を出て、廊下を気持ち良く歩いた。
真美子 「凄い!、凄い!凄い!、私、今、全裸で廊下歩いてる。」
真美子 「どうしよ、気持ち良い!」
真美子 「恥ずかしいのが、気持ち良い!」
宿直の先生の足音が聞こえて、慌てて部屋にテレポーテーションする真美子。
真美子 「ハアー、危なかった・・・。」
翌日、ニュースで全裸の男が逮捕されたと報道があった。
キャスター 「昨日、連続少女強姦魔が、逮捕されました。」
キャスター 「この犯人は、被害者の女性に最初、履いているパンティー
下さい!、と、言って女性が断ると、無理やりスカートを剥ぎ取り、
パンティーを下していた所、全裸の女性が目の前に現れて、
自分の顔に跨り、押し倒され気絶したと取り調べで言っております。」
キャスター 「気が付いたら全裸のまま、逮捕されたとのことです。」
真美子母 「変態!、恐ろしいわ。」
真美子 「ホント、独り歩き怖くて出来ないね。」
真美子は部屋に戻り、裸体を晒した。
真美子(心の声)「お母さん、私が捕まえたのよ。」
真美子(心の声)「あぁ、気持ち良かった・・・。」
真美子 「エイ!」
真美子は教室に、テレポーテーションした。
自分へのご褒美として、学校の中を全裸で、歩き廻りたかったのだ。
もし、誰かに見られてもテレポーテーションで、逃げればいいと考えていた。
真美子 「凄い気持ち良い、教室の中で全裸。」
真美子 「このフアフアした、不安定な気持ちが好き。」
真美子 「どうしよう、もし、誰かに見られたら・・・。」
真美子 「私、恥ずかしくて死んじゃう!」
右手で赤貝の縦筋を撫で上げ、左手で右の乳首を弄りオナニーを
始めた。
真美子 「ハアハア、気持ちええ・・・、見られちゃう、ハアハア。」
静かな教室の中、真美子の息遣いだけが響き、
自分の席からドアまで、オナニーしながら歩き、廊下に出て
更なる刺激を求めようとした。
真美子 「ドアを開けたら駄目!?、取り返しが付かなくなっちゃう!」
真美子は、言葉と裏腹にドアをバーン!、と、開け、裸体を廊下に晒した。
真美子 「気持ちええ・・・。」
股間がジンジンして、目の前が真っ白になる。
教室を出て、廊下を気持ち良く歩いた。
真美子 「凄い!、凄い!凄い!、私、今、全裸で廊下歩いてる。」
真美子 「どうしよ、気持ち良い!」
真美子 「恥ずかしいのが、気持ち良い!」
宿直の先生の足音が聞こえて、慌てて部屋にテレポーテーションする真美子。
真美子 「ハアー、危なかった・・・。」
更新日:2022-05-25 17:21:05