- 3 / 12 ページ
第三話 初めてのテレポーテーション
真美子は日増しに自分には特別な力があるんではないかと、
気づき始めていた。
勇気 「真美子、顔色良くなったね。」
真美子 「何か、パパに私の絵を描いて貰っていると、気持ち良くて。」
勇気 「どういう風に?」
真美子 「上手く言えないけど、フアフアした感じかな。」
裸になっている時、真美子は互換が研ぎ澄まされ、不思議な力が沸いた。
クラスの好きな人を思うと、その男の子が今何をしているのか、
見える様になった。
男の子の名前は、健(ケン)。
絵のモデルをしている休憩中に健のビジョンが見えた。
公園で三人の不良に絡まれて、殴られている健。
真美子 「健君、危ない!」
真美子は夢中でビジョンにのめり込んだ瞬間、テレポーテーションしてしまった。
草陰から様子をうかがう真美子。
健が殴られそうになった瞬間、草むらから立ち上がり、
殴ろうとした少年を遠くからエアーで殴った。
吹き飛んでいく少年。
何が起きたか分からず、目を白黒させる少年たち。
チャンスとばかりに不良少年にいいパンチをお見舞する健。
バチーン!、バチーン!
健 「なめんなよ、この糞ガキ!」
たまらず、逃げていく不良たち。
健が振り返ると、全裸の真美子が立っていた。
健 「佐藤さん、どうしたの、そんな恰好で?」
真美子 「エッ!、」
真美子 「キャー!」
真美子 「ちょっと、見ないでくれる。」
真美子は本能的に両手で裸体を隠し、しゃがんだ。
健 「何か着るものは?」
健は、上着を脱いで真美子に掛けた。
健 「僕の家は、ここから近い、一緒に来い。」
真美子の手を取り、自宅まで走った。
真美子を家の中に入れてやり、自分の部屋に案内した。
健 「座布団の上にでも座って。」
言われる通り、座布団の上に座る真美子。
健 「ありがとう、どうやったか分からないけど、
佐藤さんが助けてくれたんだろう。」
真美子 「私、夢中で。」
真美子 「健君の事を考えていたら、不良に絡まれている健君が見えて、
助けたいって思ったら、直ぐ側に居て、殴る真似したら
一人飛んだの。」
健 「ありがとう、助かった。」
裸の真美子をチラチラ見る健。
健(心の声)「うわー、女の子の一番大切な処、見えそう、見ちゃおうかな。」
真美子の頭の中に健の声が聞こえた、
「うわー、女の子の一番大切な処、見えそう、見ちゃおうかな。」
恥ずかしがる真美子。
健は、一瞬ドキッとして、慌てて喋った。
健 「どうしたの?」
涙目になる真美子。
真美子 「今、健君、私のおマン●、見えそうって言った。」
健 「言ってない、言ってないよ!」
健 「そうだ、今、着るもの出すね。」
トレーナーとジーパンを押し入れから出して、目の前に出した。
健(心の声)「あぁ、勿体ないなあ、もうちょっとで見れたのに。」
真美子の頭の中にまた、健の声が聞こえた、
「あぁ、勿体ないなあ、もうちょっとで見れたのに。」
股を確り閉じ、両手で胸を隠した。
健は、本能的に心を読まれたと思い土下座した。
健 「ごめんなさい、本当にごめんなさい。」
健 「君が良いと言うまで、目を瞑っています。」
真美子 「見ていいよ、見せてあげる。」
真美子は恥ずかしさを噛み締め、服を着るのを止めた。
健が見つめる中、股をゆっくり広げ、股間を押さえていた手を退けた。
露になる清らかな割目、ふくらみ始めている乳房、全裸の真美子が
大好きな男の子の前でポーズを取った。
興奮しながら凝視する健。
健(心の声)「凄い、女の子のオマン●丸見え!」
真美子 「健君も裸になって、私だけ裸なんて恥ずかしいじゃない。」
健も全裸になり、向かい合い座りお互いの裸を鑑賞しあう。
真美子 「あぁ、恥ずかしい・・・、でも、気持ちええ・・・。」
真美子のセクシーな裸を凝視して、肉棒が起き上がる健。
グイ!、グイ!とまるで違う生き物の様に威きり起つ肉棒。
健(心の声)「ヤバイ、オチンチ●勃起している!」
真美子 「あぁ、凄い、オチンチ●勃起している!?」
真美子の一言に顔を真っ赤にする健。
恥ずかしがっている健の肉棒を握る真美子。
真美子(心の声)「あぁ、オチンチ●、オチンチ●、大好き!」
気づき始めていた。
勇気 「真美子、顔色良くなったね。」
真美子 「何か、パパに私の絵を描いて貰っていると、気持ち良くて。」
勇気 「どういう風に?」
真美子 「上手く言えないけど、フアフアした感じかな。」
裸になっている時、真美子は互換が研ぎ澄まされ、不思議な力が沸いた。
クラスの好きな人を思うと、その男の子が今何をしているのか、
見える様になった。
男の子の名前は、健(ケン)。
絵のモデルをしている休憩中に健のビジョンが見えた。
公園で三人の不良に絡まれて、殴られている健。
真美子 「健君、危ない!」
真美子は夢中でビジョンにのめり込んだ瞬間、テレポーテーションしてしまった。
草陰から様子をうかがう真美子。
健が殴られそうになった瞬間、草むらから立ち上がり、
殴ろうとした少年を遠くからエアーで殴った。
吹き飛んでいく少年。
何が起きたか分からず、目を白黒させる少年たち。
チャンスとばかりに不良少年にいいパンチをお見舞する健。
バチーン!、バチーン!
健 「なめんなよ、この糞ガキ!」
たまらず、逃げていく不良たち。
健が振り返ると、全裸の真美子が立っていた。
健 「佐藤さん、どうしたの、そんな恰好で?」
真美子 「エッ!、」
真美子 「キャー!」
真美子 「ちょっと、見ないでくれる。」
真美子は本能的に両手で裸体を隠し、しゃがんだ。
健 「何か着るものは?」
健は、上着を脱いで真美子に掛けた。
健 「僕の家は、ここから近い、一緒に来い。」
真美子の手を取り、自宅まで走った。
真美子を家の中に入れてやり、自分の部屋に案内した。
健 「座布団の上にでも座って。」
言われる通り、座布団の上に座る真美子。
健 「ありがとう、どうやったか分からないけど、
佐藤さんが助けてくれたんだろう。」
真美子 「私、夢中で。」
真美子 「健君の事を考えていたら、不良に絡まれている健君が見えて、
助けたいって思ったら、直ぐ側に居て、殴る真似したら
一人飛んだの。」
健 「ありがとう、助かった。」
裸の真美子をチラチラ見る健。
健(心の声)「うわー、女の子の一番大切な処、見えそう、見ちゃおうかな。」
真美子の頭の中に健の声が聞こえた、
「うわー、女の子の一番大切な処、見えそう、見ちゃおうかな。」
恥ずかしがる真美子。
健は、一瞬ドキッとして、慌てて喋った。
健 「どうしたの?」
涙目になる真美子。
真美子 「今、健君、私のおマン●、見えそうって言った。」
健 「言ってない、言ってないよ!」
健 「そうだ、今、着るもの出すね。」
トレーナーとジーパンを押し入れから出して、目の前に出した。
健(心の声)「あぁ、勿体ないなあ、もうちょっとで見れたのに。」
真美子の頭の中にまた、健の声が聞こえた、
「あぁ、勿体ないなあ、もうちょっとで見れたのに。」
股を確り閉じ、両手で胸を隠した。
健は、本能的に心を読まれたと思い土下座した。
健 「ごめんなさい、本当にごめんなさい。」
健 「君が良いと言うまで、目を瞑っています。」
真美子 「見ていいよ、見せてあげる。」
真美子は恥ずかしさを噛み締め、服を着るのを止めた。
健が見つめる中、股をゆっくり広げ、股間を押さえていた手を退けた。
露になる清らかな割目、ふくらみ始めている乳房、全裸の真美子が
大好きな男の子の前でポーズを取った。
興奮しながら凝視する健。
健(心の声)「凄い、女の子のオマン●丸見え!」
真美子 「健君も裸になって、私だけ裸なんて恥ずかしいじゃない。」
健も全裸になり、向かい合い座りお互いの裸を鑑賞しあう。
真美子 「あぁ、恥ずかしい・・・、でも、気持ちええ・・・。」
真美子のセクシーな裸を凝視して、肉棒が起き上がる健。
グイ!、グイ!とまるで違う生き物の様に威きり起つ肉棒。
健(心の声)「ヤバイ、オチンチ●勃起している!」
真美子 「あぁ、凄い、オチンチ●勃起している!?」
真美子の一言に顔を真っ赤にする健。
恥ずかしがっている健の肉棒を握る真美子。
真美子(心の声)「あぁ、オチンチ●、オチンチ●、大好き!」
更新日:2022-05-25 16:52:15