官能小説

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第十一話 肉棒に夢中

   真美子は、下僕になった少年たちの肉棒をフェラチオをして楽しんだ。
 
 少年たちが、イク瞬間が、たまらなく興奮を覚えた。
 
 少年の身体が一瞬硬直し、二枚目な少年の顔が快楽に歪み、
 
凄い勢いで口の中に射精される精子を堪能した。
 
真美子 「ねえ、女の子の前で、オチンチ●を晒して恥ずかしくないの?」
 
少年  「恥ずかしいです。」
 
真美子 「オチンチ●を扱かれて、精子だしたとこ見られて、どんな気持ち?」
 
少年  「恥ずかしくて、後、キュンと胸が苦しくなって、気持ち良いです。」
 
真美子 「ふーん、変態だね!」
 
真美子 「ねえ、シゴイて気持ち良くさせた上げたんだから
 
     真美子も気持ち良くさせて!」
 
少年  「うん、仰向けに寝て。」
 
 いくつか机を並べ、ベットにして、仰向けに眠る真美子。
 
真美子(心の声)「あぁ、今から服を脱がされる!?」
 
真美子(心の声)「あぁ、恥ずかしいけど、ドキドキする。」
 
 上半身裸にさせられ、両手で胸を隠している真美子。
 
 スカートを剥ぎ取られ、パンティーを凝視されると、
 
股間がモヤモヤして、愛液が染み出てパンティーに染みを付け
 
赤貝の縦筋を浮き上がらせた。
 
真美子(心の声)「あぁ、恥ずかしい・・・。」
 
 股間に熱い視線を送る少年たち。
 
真美子   「あぁ、!?」
 
 見られているだけで、興奮して硬直する身体。
 
真美子   「パンティーがマン汁で汚れちゃう!?、早くパンティー脱がして下さい!」
 
少年    「そんなに早く、オマン●見られたいの?」
 
 少年は真美子の内太腿から、パンティーの横に指を掛け、
 
引き寄せた。
 
 少年たちに目の前に露にさせられる赤貝の縦筋。
 
真美子   「あぁ、!?」
 
 恥ずかしさから手で、股間を隠そうとする真美子。
 
 その手を払いのけ、辱める少年。
 
 真美子は払い除けられた手で顔を隠した。
 
 恥ずかしさで愛液を溢れ出させ、艶々光る赤貝。
 
真美子   「あぁ、恥ずかしい、恥ずかしいよう!」
 
 おむつを替える様に足を閉じさせ、足を上に持ち上げパンティーを
 
脱がしにかかる少年。
 
 真美子は本能的に脱がされない様に、パンティーの横を力強く抑えた。
 
 力づくで脱がしにかかる少年。
 
 真美子は愛眼の眼差しで少年を見つめ、首を激しく左右に振った。
 
 数名で押えられ、力づくでパンティーを剥ぎ取られ、
 
力が抜けていく真美子。
 
真美子   「あぁ、オマン●丸見え・・・。」
 
少年    「全裸にされた感想は?」
 
真美子   「恥ずかしいです!」
 
少年    「本当は見られて気持ち良いんだろう?」
 
少年    「正直に言えよ!」
 
 真美子は顔を真っ赤にして、首を左右に振った。
 
少年    「可愛いよ、ほら、私の裸見て下さい!、と、言って!」
 
真美子   「言えない、そんなこと言わされたら、私、頭が可笑しくなっちゃう!」
 
少年    「言わないと駄目です。」
 
少年    「ほら、私の裸見て下さい!、と、言って。」
 
真美子   「私の裸見て下さい・・・。」
 
 小さな声で言った後、恥ずかしさから涙目で見つめる真美子。
 
少年     「ハイ。」
 
 真美子の裸体を堪能した後、真美子の両手に一本づつ肉棒を握らせる少年たち。
 
 真美子は本能的に肉棒を擦り始めた。
 
 シコシコシコシコ
 
 肉棒を擦る事に夢中になっている真美子、足は大きく広げさせられ、
 
赤貝が丸見えになった。
 
真美子   「あぁ、・・・」
 
 真美子は次の瞬間、ドキッとした。
 
 真美子の両足先に柔らかい肉棒を感じたのだ。
 
 初めて足先で感じる肉棒の感触。
 
真美子(心の声)「あぁ、殿方の一番大事なモノを足先で弄っている。」
 
 足先で、グリグリ肉棒を撫でる喜びに浸る真美子。
 
真美子(心の声)「あぁ、両手と両足にオチンチ●がある!?」
 
真美子(心の声)「あぁ、オチンチ●大好き!」
 
 夢中で肉棒を刺激する真美子。
 
真美子(心の声)「あぁ、オチンチ●、オチンチ●、オチンチ●欲しい!」
 
 夢中で肉棒を弄っている真美子の口に、さらに挿入される肉棒。
 
真美子   「ンン!、」
 
 口から唾液を垂らしながら、夢中で出し入れする肉棒。
 
真美子   「涎恥ずかしい!」
 
真美子   「涎、恥ずかしいけど、両手がオチンチ●で塞がってて
 
      あぁ、拭く事が出来ない!」
 
 涎を垂らしながらいる処へ、下の口にも挿入される肉棒。
 
 真美子は頭を金槌で、ガーンと叩かれた様な衝撃を受けた。
 
 真美子の赤貝の縦筋を割って、身体の中に入って来る他人の身体。
 
真美子   「あぁ、私のオマン●の中にオチンチ●が入って来た!?」

 
 
 


更新日:2021-09-13 13:04:16

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