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第十話 懺悔
男の子に身体を弄ばれ、テレポーテーションしたところを見られた真美子。
決定的瞬間を抑えられ、気まずい空気になってしまった。
逆に明るく振る舞う、真美子の姿があった。
真美子 「彰君、元気?」
彰 「何だよ、もう、話しかけてくるなよ!」
真美子 「この間、私のこと、素っ裸にして誤解説いたでしょ。」
彰 「お前、テレポーテーションしたじゃんか!」
真美子 「違う、誤解だって!」
真美子 「許してくれなきゃ、真美子泣いちゃう、シクシク・・・。」
真美子 「シクシク、どうすれば、許してくれるの?」
彰 「絶対、許さない!」
真美子が確信犯だと思っている男子たちによって、孤立する真美子。
真美子 「一人ぼっち、疲れちゃった・・・。」
ストレスから放課後、ストリーキングをする真美子の姿があった。
校内でやる露出は、安全だと思っている真美子。
見られたら辱めを受けることは、野外露出と同じだが、
警察に連れていかれることは無いと、思っていたからだ。
誰も真美子を止める理由が無い、隠れて真美子を張り込む男の子たち。
誰もいない教室で、スカートを脱ぎ開放感を味わう真美子。
真っ白いパンティーを露出させ、股間を両手で抑え恥ずかしさを堪能した。
真美子 「ヤダー、気持ち良い、パンティーが濡れちゃう・・・。」
真美子はノーパンになる興奮が、抑えられなかった。
パンティーを履いている時にデルタゾーンに感じる、かゆみが無く、
湿っているオマン●にそよ風が当たる開放感が、堪らなく好きだった。
パンティーを脱ぐのに、躊躇いは無かったが、割目が見えるギリギリまで
パンティーを擦り下ろし、中途半端な恥ずかしさを楽しんだ。
真美子 「返って、恥ずかしい!?」
「もし、誰かに見られたら!?、と、思うスリルな気持ちも
逆に興奮を誘い気持ち良かった。
一人だけのスケベな時間。
真美子 「エイ!」
女性の一番見られたら恥ずかしい処を露出して、興奮する真美子。
真美子 「あぁ、恥ずかしい、誰かに見られたい!?」
真美子 「私の清らかな割目を見て下さい。」
赤貝の割れ目から溢れ出る愛液。
真美子 「気持ちええ・・・!?」
机の角に股間を押し付け、キューン!、と、来る刺激に身を震わせた。
真美子 「凄い!、凄い、気持ち良い!?」
つま先を浮かせ、股間に全体重を乗せる真美子。
頭の中にまで、ズーン!、と、来るオーガズム。
机の下で隠れていた男子が、机を押し、ギギ!、と、音を立ててしまう。
ビクッとなり、机から離れ股間を隠す真美子。
真美子 「誰!?、誰かいるの?」
立ち上がり姿を見せる男子数名。
真っ赤な顔をして、男子を見つめる真美子。
涙目になり、男子の頬をパシーン!、と、平手で叩いた。
真美子 「騙したのね!?」
下半身裸のまま廊下に出て、走って行く真美子。
追いかける男子たち。
男子A 「待って、真美子ちゃん!、僕たちは真美子ちゃんの下僕!」
男子A 「好きだよ、真美子ちゃん、」
追いつき、真美子を抱きしめ、落ち着かせると、大開脚をさせ、
また、真美子を辱めた。
真美子 「イヤー!?」
男子A 「綺麗だよ、真美子ちゃん、恥ずかしがらないで。」
真美子 「バカー!」
男子A 「僕たちは下僕です。」
男子A 「これから何でも、言う事を聞くから好きにして。」
真美子のハーレムな生活が、始まった瞬間だった。
決定的瞬間を抑えられ、気まずい空気になってしまった。
逆に明るく振る舞う、真美子の姿があった。
真美子 「彰君、元気?」
彰 「何だよ、もう、話しかけてくるなよ!」
真美子 「この間、私のこと、素っ裸にして誤解説いたでしょ。」
彰 「お前、テレポーテーションしたじゃんか!」
真美子 「違う、誤解だって!」
真美子 「許してくれなきゃ、真美子泣いちゃう、シクシク・・・。」
真美子 「シクシク、どうすれば、許してくれるの?」
彰 「絶対、許さない!」
真美子が確信犯だと思っている男子たちによって、孤立する真美子。
真美子 「一人ぼっち、疲れちゃった・・・。」
ストレスから放課後、ストリーキングをする真美子の姿があった。
校内でやる露出は、安全だと思っている真美子。
見られたら辱めを受けることは、野外露出と同じだが、
警察に連れていかれることは無いと、思っていたからだ。
誰も真美子を止める理由が無い、隠れて真美子を張り込む男の子たち。
誰もいない教室で、スカートを脱ぎ開放感を味わう真美子。
真っ白いパンティーを露出させ、股間を両手で抑え恥ずかしさを堪能した。
真美子 「ヤダー、気持ち良い、パンティーが濡れちゃう・・・。」
真美子はノーパンになる興奮が、抑えられなかった。
パンティーを履いている時にデルタゾーンに感じる、かゆみが無く、
湿っているオマン●にそよ風が当たる開放感が、堪らなく好きだった。
パンティーを脱ぐのに、躊躇いは無かったが、割目が見えるギリギリまで
パンティーを擦り下ろし、中途半端な恥ずかしさを楽しんだ。
真美子 「返って、恥ずかしい!?」
「もし、誰かに見られたら!?、と、思うスリルな気持ちも
逆に興奮を誘い気持ち良かった。
一人だけのスケベな時間。
真美子 「エイ!」
女性の一番見られたら恥ずかしい処を露出して、興奮する真美子。
真美子 「あぁ、恥ずかしい、誰かに見られたい!?」
真美子 「私の清らかな割目を見て下さい。」
赤貝の割れ目から溢れ出る愛液。
真美子 「気持ちええ・・・!?」
机の角に股間を押し付け、キューン!、と、来る刺激に身を震わせた。
真美子 「凄い!、凄い、気持ち良い!?」
つま先を浮かせ、股間に全体重を乗せる真美子。
頭の中にまで、ズーン!、と、来るオーガズム。
机の下で隠れていた男子が、机を押し、ギギ!、と、音を立ててしまう。
ビクッとなり、机から離れ股間を隠す真美子。
真美子 「誰!?、誰かいるの?」
立ち上がり姿を見せる男子数名。
真っ赤な顔をして、男子を見つめる真美子。
涙目になり、男子の頬をパシーン!、と、平手で叩いた。
真美子 「騙したのね!?」
下半身裸のまま廊下に出て、走って行く真美子。
追いかける男子たち。
男子A 「待って、真美子ちゃん!、僕たちは真美子ちゃんの下僕!」
男子A 「好きだよ、真美子ちゃん、」
追いつき、真美子を抱きしめ、落ち着かせると、大開脚をさせ、
また、真美子を辱めた。
真美子 「イヤー!?」
男子A 「綺麗だよ、真美子ちゃん、恥ずかしがらないで。」
真美子 「バカー!」
男子A 「僕たちは下僕です。」
男子A 「これから何でも、言う事を聞くから好きにして。」
真美子のハーレムな生活が、始まった瞬間だった。
更新日:2021-09-13 11:40:33