官能小説

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第一話 モデル初日

   大きな家に住んでいる真美子、父は画家で裸婦の絵を
 
家の中にあるアトリエで描いている。
 
 真美子は原因不明のお腹が痛くなる持病があり、殆ど外に遊びに行かない。
 
 明るい性格だが、外でお腹が痛くなるのが怖いのであった。
 
 真美子の遊びと言えば、人知れず、露出をすることだった。

 父親の仕事柄、綺麗な女性の裸を横目で見て来て、いつか自分も

モデルの仕事をしたいと、思うようになっていた。
 
 露出は親が寝静まった後、自分の部屋で行われた。
 
 壁に全身映せる鏡が備え付けて有り、鏡を見ながらネグリジェを脱ぐと、
 
パンティー一枚になった。
 
真美子  「あぁ、恥ずかしい・・・。」
 
 スポーツブラジャーを着けても良い大きさだったが、開放感が気持ち良く、
 
着けるのを遅らせていた。

 十代の美しいクスミの無い身体を鏡に映し、パンティーを剥ぎ取る

タイミングを愉しんでいる。

 小さく可愛いパンティーを見つめると、パンティーの中心は、

微かに愛液が染み込み大事な秘部を浮き上がらせている。

 恥ずかしさに身を震わす。

真美子  「オマン●、透けて見えてる!?」

真美子  「恥ずかしい・・・。」

 興奮はクライマックスに達し、パンティーを脱ぎ、鏡を見つめる。
 
 自分の恥ずかしい姿に酔っていた。
 
真美子  「こんな恥ずかしい姿、学校の子たちに見られたら・・・。」
 
 何かの間違いで、晒し者になる事を妄想して、股間をジンジンさせていた。
 
 真美子は、まだ、オナニーの仕方も知らなかった。
 
 ただ、裸になりたかった。

 裸になって興奮する事で、お腹が痛くなることを忘れていたのだ・・・。
 
 膨らみ始めた乳房、プリッとしたお尻、清らかなワレメを月夜に
 
晒し、月光浴を楽しみ朝を迎える。
 
 朝、全裸でベットの中で起きると、朝食の声がかかるまで全裸露出を
 
部屋の中で楽しんだ。
 
 学校は、普通に登校できた。
 
 放課後、寄り道もしないで、真っ直ぐ家に帰る。
 
 部屋の中で服を脱ぎ、全裸になると、親の目を盗み
 
全裸のまま部屋から出て、
 
家の中を歩き回るのが一日の楽しみだった。
 
 見つかるかもしれないスリルが気持ち良く、物心ついた時から
 
七年もやっている。
 
 父親、勇気は真美子の性癖を小さい時から承知していて、
 
優しく見守っていた。
 
 夏は真美子の季節だった。
 
 お腹が痛くなる日も少なく、庭にあるプールは親公認で、
 
全裸で入る事を許されたいた。
 
 ある夏の暑い日、
 
学校に通い始めて五年が経っていた。
 
 全裸で泳いでいる真美子に声を掛ける父。
 
勇気   「真美子、話があるんだけど、アトリエまで来てくれないか?」
 
真美子  「良いよ、直ぐ行く。」
 
 身体をバスタオルで綺麗にふき取り、そのバスタオルを身体に巻いて
 
アトリエに入った。
 
真美子  「パパ、何?」
 
勇気   「真美子、ヌードモデルやってくれないか?」
 
勇気   「モデル料も払うからさ。」
 
真美子  「うん、やるやる!」
 
勇気   「じゃ、バスタオル取って、ポーズ取って貰いたいんだ。」
 
 真美子は、バスタオルを外し、裸体を親の前に晒した。
 
 目の前が真っ白になり、フワフワした気分になった。
 
 今まで、親に隠れて露出を楽しんでいたのに
 
堂々と露出する事を容認された喜びに身体が震えた。
 
 また、身内に裸を見られる恥ずかしさは、知らない人に見せる
 
恥ずかしさより何倍もオーガズムを感じていた。
 
真美子 「パパが真美子の裸を見てる!、なんか、凄い、恥ずかしい・・・。」
 
 真剣な表情で、絵を描き始める勇気。
 
真美子 「おマン●が熱い、モヤモヤして触りたくなっちゃう。」
 
 勇気にバレない様に真美子の左手が、そーっと、股間の抑えに行く。
 
 クリトリスを中指で、ギューッと押し込んだ。
 
真美子 「あぁ、気持ちええ・・・。」
 
真美子 「お父さんにオマン●、弄っているとこ見られちゃう!」
 
 勇気は気が付いていたが、絵を描くのに問題が無く、
 
娘のオナニーは成長の一環だと考え、気が付かないふりをしていた。
 
 また、娘の成長に感動し、肉棒の勃起をしない様に、
 
絵を描く事に集中していた。
 
勇気(心の声)「俺の真美子!?」
 
 二人の間に近親相愛が芽生えていた・・・。

 娘の美しい裸体を前に勃起が止まらなくなり、ズボンの前を膨らませる勇気・・・。

真美子 「えっ、うそ!?、お父さん、勃起している!?」

 真美子も恥ずかしさから、頭に血が上り、父親の股間を凝視した。

真美子 「気のせいか?、ズボンが透けて、オチンチ●丸出しに

    見えるんだけど?」

真美子 「ちんチ●、ちんチ●、パパのオチンチ●!」

真美子 「触りたい・・・。」

更新日:2022-10-16 23:56:34

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