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限界を、乗り越える

36. 「ポーズで、自分らしさを表現すること」と、
 
  「きれいな目をすること」

  を、考える。

  「出し切ること」が、だいじ!

  「日本人」て、「機械的な表現」しか、できない、

  「画一的」な、民族だっけ!?

   そう、「自分の限界を、乗り越える」

   だけじゃなくて、

   日本人の「アーティスティック インプレッション」

   の、「限界」を、塗り替えよう! 

   それと、「英国王のスピーチ」みたいに、 

   自分の「弱点」こそは、「魅力」や「強み」に

   変えられる「宝」かもしれないと

   信じること。 

37. 「いい顔」とは「美しい感情の浮かんだ顔」のこと。

  「美人」になりたかったら「美しい感情」を保つようにしよう。

  「この美しい感情を浮かべた、私の顔を見て!」

  という気持ちでいれば、

  (苦手な)「目線を上げる」ことが、できやすくなる。

  だけど、もっと大事なのは

  「ほかの人に、ポジティブな好奇心を寄せる」こと。

  その人の重要性を理解していることを、

  「目線」で、アピールできるようになる。

38. 「かわいい系の個性」をどんどん表現しよう。

  「会釈上手」「甘え上手」になるよ。

   それから、すごく大事なことは、

   ひとりのひとりの人を、「本気で誘惑しよう」と、思うこと。

   これが、「対人」の秘訣!  

39. 独特のはかない「官能性」と「感受性」と「かわいさ」を表現しよう。

40. 「女である喜び」を感じさせるような生き物になることをめざそう。

41. いま自分が、「この瞬間」きれいかということは、

  いつも考えた方がいい。

  「美しい感情」がうかんでおり、「目に力がある」状態

  でないと、きれいにはなれない。
 
  「美人への感動」は、

  「美人の表現したい感情への感動」
 
  であることが多い。

42. 全身の「お肉」を、できるだけ「使って」

  動作してみよう。

  そうすると、「女の身体」は、

  自然と「猫」に似る。

  そして、

  「猫」のように、

  「ベリーダンサー」のように、

  全身の「お肉」を、

  漏れなく「使って」

  動く習慣がつけば、

  「不老長寿」の身体に、

  一歩、また一歩と、

  近づいていける。

43. わたしの身体は、

  ものいう肉。

  肉、肉、肉。

  肉の可能性を、出し切る。

  肉の感情に、合わせる。

  肉に、マインドフルネス。

  肉の動きが、すべてだ。

  肉を、「使い切って」動く!

  肉に「舞」在り ”move like honey”!

  そして、できる限り、きれいな目、

  力ある目、感情豊かな目、

  「肉」の目を!
 
44. 人生どん底「記録的対人不全」を乗り越えて、

  「おとなの階段」おりるころ、「ガラスの靴」を取り戻そう。

  「王子さま」はいなくても。

45.「シャナラの剣」の「シェイ」が

  ドルイド「アラノン」に心を読まれるように、

  「読心術」を使われたとしても、動じることはない。

  私の心は、美しいはず。

更新日:2021-12-03 04:56:54

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