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基本に忠実に

23. 「基本」に忠実に。

  いい顔、いいポーズ、いい指先の動き。

24.「身体での表現力」は、

  「過剰気味」でも「出し切る」こと。

  その方が、かえって「余計な失敗」をせず、

  人に「ご迷惑」をおかけすることにも、ならず

  「強み」を出し切ることで、

  「面白い、楽しい、明るい対人」ができる。
 
25.「ファンクショナルサイコパス」も、

  ときにはいい。

  余分な感情に共鳴せず

  冷静に行うほうが、よりよい結果を生むこともある。

26.「視覚的勉強」

 (「美」をインスパイアしてくれるような美人の映像を見る)

  は「毎日行う」。

27.「平凡な存在」であることは、「まともなこと」だろうか。

  もしかして、「世界中の人々が私の顔を知り」
  
  「私の実物を見かけたら”セクシーな表現力”に感動する」

  ような、「人と違う人生」を送るつもりでいた方が
 
  「もっとまとも」かもしれない。

28. 「30秒であなた自身を全身で表現してください」

  こんな課題が出たら、私こそは、誰よりもやる気をもって、

  誰よりもうまくやり遂げるはず。

29. かけがえのない存在になるためには、

  常に人と違っていなければならない(ココ・シャネル)

30.「一番の美人」が「一番の注目を浴びる」わけではない。

  「変わっていること」「型破りであること」

  「表現力があり、とにかく目立つ存在であること」

  こうしたことが「スターを作る要素」となる。

31. 私は、「一対一の信頼関係を築く」ことが、まだ苦手だ。

  だけど私は、

  「舞台に出てスポットライトを浴びる」

  「不特定多数の観客のまえでパフォーマンスを行う」

  ことは得意で、

  「水を得た魚」状態だとさえ、思うほどだ。

  だからこそ、きっと私は、

  遠くからでも、

  大勢の人々の「人目を惹きつける女」に、

  きっとなりうる「魔女」。

32.「美しさ」とは「絶対的な力」。

  「美しいもの」に対し、

  「好感を抱かぬ者」はいない。

  だけど、

  「美しさ」を手に入れる道は「甘くない」。

  それを目指す者は、

  「美しさ」に向けて、

  「自分の全力を出し切る」

  必要がある。

33. 「美人」を目指す道に、

  「ルール」などない。

  「目を肥やしてインスピレーションを磨くこと」

  「鏡や写真などを、よく研究すること」

  そして、

  「自分の本能を信じること」しかない。

34. 「自分を見せる」ことが大好きであること、

  「世界は私に注目して当然である」と、

  (事実はともあれ自分では)確信できること、

  これは大事。

35. 私の「美の秘密」は「建前」も「常識」もなく、

  「実戦に使える法則」だけである。

更新日:2021-12-03 04:50:06

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