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客寄せ恒例(何が?)のガースーミサイル図鑑

ケース1

 遺憾砲
 威力  記者会見
 射程  全世界発信
 汎用性 マゼーラモアパラサイト
 概要
 日本が誇るガースーミサイル第一号として開発された遺憾砲。その威力は只抗議するだけなのに何故か説得力を齎す。恐らく、内閣官房長官(現総理)を務めるガー・スーに依るトリックなのか? それとも……

 ガースーXKMに落下
 威力  スレを沸かす
 射程  日本海に300キロ
 汎用性 日本引き籠り協会の責任問題
 概要
 日本が誇るガースーミサイル第二号として開発された官房長官(現総理)自ら飛んでゆくという最終兵器。しかもこれだけ仕事をしておきながらも記者会見の為にわざわざ暑苦しく、しかも鮫が泳ぐ海を泳いで帰らないといけない。正しくサイボーグ前内閣が如何にブラック体質なのかを表したガースーミサイル……取り敢えずタイトルぐらいちゃんと考えろ、日本引き籠り協会!

 ピックアップ
 シャワルン・マゼーラモア

 全長 230cm
 重量  59kg
 速度 人間相応
 特殊能力 不明
 概要
 ブルボン朝で活躍したと記録される謎の宮廷貴族。様々な文献を探っても謎が多く、更には当時の貴族とは思えない高身長と健康不良が疑われる体重が記録されるなど果たして本当に同じ人間だったのか?

 主な研究者
 デュアン・マイッダー。
 研究者への評価。
 デュアン
 ……との事。

更新日:2021-02-24 06:13:30

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