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第七話 思いがけない入金
お金を下ろしに ATMを操作する里谷 千夏。
遊び金、十万円を下ろし何気に通帳を見ると、一年間遊べる金額が
振り込まれていた。
興奮して家に帰り、通帳を眺めながら、あの野外露出した危険な撮影の出演料だと、
直ぐに分かった。
生まれたままの恥ずかしい姿を公衆の面前で晒し、人としての
人格を半分捨てて臨んだ撮影だったが、全てを取り払った爽快感と
開放感、恥じらい心を思い出すたび、股間に熱いものを感じた。
里谷 千夏(心の声)「恥ずかしかった・・・、でも、気持ち良かった。」
里谷 千夏(心の声)「もう一回、やりたい。」
里谷 千夏(心の声)「お金じゃない、もう一回、やりたい。」
事務所に企画書を持って出演交渉に行く千夏。
マネージャー「駄目だよ、この企画書!」
里谷 千夏 「どうしてですか?」
マネージャー「危険だよ!、この間の撮影で、捕まりそうになっているんだよ。」
里谷 千夏 「私だって、身体を掛けてやっているんだ!」
里谷 千夏 「捕まったって、●●万円の罰金払って、一週間
留置所に入るだけだろ!」
里谷 千夏 「そんな、つまらない生き方しか出来ないなら看板下ろせ!」
マネージャー「AV女優は寿命が短い。」
マネージャー「捕まったら、君は会社を首、普通の仕事にも就けず
貯金を取り崩す毎日。」
マネージャー「その場の性欲に任せて、全てを投げ出すのは駄目だ!」
マネージャー「分かったら、この場で服を脱いでオナニーしろ!」
里谷 千夏 「何でヨ!?」
何も考えたくない千夏は、ソファーの上に身を投げ性感帯を刺激しながら
服を脱いだ。
冗談で言った言葉を真に受けられ、驚いたが、直ぐにカメラで撮影を始めた。
里谷 千夏 「何、撮っているんだよ!、このスケベ!」
千夏は自分で服を引きちぎり、全裸になった。
里谷 千夏 「あぁ、私のオマンコ見て下さい!」
弄っていたクリトリスから手を退け、大開脚して見せ、
カメラが股間によると、「あぁ、!」と、喘ぎ声を漏らした。
里谷 千夏 「あぁ、私のオマンコ舐めて下さい!」
刺激を求め艶々光を放つ赤貝の縦筋を見て、マネージャーはカメラを台に置き
ズボンとパンツを脱ぎ捨て威きり起った肉棒を露にした。
マネージャー「舐めてやるよ!」
千夏の股間に顔を埋めた。
里谷 千夏 「あぁ、この変態!」
侮辱されるも丁寧に赤貝を舐め、溢れ出る愛液を飲み続け、
舐めながらマネージャーの両手は、千夏の乳首に向かって伸び
親指と、人差し指で乳首を摘まんだ。
里谷 千夏 「あぁ、気持ちええ!」
おマン●から口が離れると右の乳首を吸い始め、右手で赤貝の
縦筋を分け中指を挿入した。
里谷 千夏 「あぁ、私のオマンコ!」
クチュクチュクチュクチュ!
激しく指を出し入れして、飛び散る黄金水!
里谷 千夏 「あぁ、イく、イく、イっちゃうー!?」
指が入ったまま大量の黄金水をバッー!、と、まき散らした。
里谷 千夏 「ハアハアハアハア・・・、」
マネージャー「まだ、満足しないのか!?、このカメラで自撮りしながら
素っ裸で外歩いて来い!」
何も考えず性欲に任せて、カメラの自撮り撮影を始める千夏。
震える足で一歩ずつ歩を進め、玄関から外に出てしまった。
里谷 千夏 「あぁ、やってしまった。」
まだ、太陽が高く、日差しが千夏の裸体を包んだ。
里谷 千夏 「マネージャー、止めに来ない!?」
自転車に乗る中年男性とすれ違った。
里谷 千夏 「恥ずかしい、私のおマン●も、オッパイも、お尻も丸見え。」
赤貝から愛液が溢れ出し、愛液が太ももを伝って流れ落ちた。
里谷 千夏 「こんな刺激、生まれて初めて!」
里谷 千夏 「あぁ、私のオマンコ見て・・・、」
里谷 千夏 「ダメだ、壊れる。」
四つん這いに蹲り、オーガズムに達してしまった。
お姫様抱っこされ、事務所に運ばれる千夏の姿があった。
遊び金、十万円を下ろし何気に通帳を見ると、一年間遊べる金額が
振り込まれていた。
興奮して家に帰り、通帳を眺めながら、あの野外露出した危険な撮影の出演料だと、
直ぐに分かった。
生まれたままの恥ずかしい姿を公衆の面前で晒し、人としての
人格を半分捨てて臨んだ撮影だったが、全てを取り払った爽快感と
開放感、恥じらい心を思い出すたび、股間に熱いものを感じた。
里谷 千夏(心の声)「恥ずかしかった・・・、でも、気持ち良かった。」
里谷 千夏(心の声)「もう一回、やりたい。」
里谷 千夏(心の声)「お金じゃない、もう一回、やりたい。」
事務所に企画書を持って出演交渉に行く千夏。
マネージャー「駄目だよ、この企画書!」
里谷 千夏 「どうしてですか?」
マネージャー「危険だよ!、この間の撮影で、捕まりそうになっているんだよ。」
里谷 千夏 「私だって、身体を掛けてやっているんだ!」
里谷 千夏 「捕まったって、●●万円の罰金払って、一週間
留置所に入るだけだろ!」
里谷 千夏 「そんな、つまらない生き方しか出来ないなら看板下ろせ!」
マネージャー「AV女優は寿命が短い。」
マネージャー「捕まったら、君は会社を首、普通の仕事にも就けず
貯金を取り崩す毎日。」
マネージャー「その場の性欲に任せて、全てを投げ出すのは駄目だ!」
マネージャー「分かったら、この場で服を脱いでオナニーしろ!」
里谷 千夏 「何でヨ!?」
何も考えたくない千夏は、ソファーの上に身を投げ性感帯を刺激しながら
服を脱いだ。
冗談で言った言葉を真に受けられ、驚いたが、直ぐにカメラで撮影を始めた。
里谷 千夏 「何、撮っているんだよ!、このスケベ!」
千夏は自分で服を引きちぎり、全裸になった。
里谷 千夏 「あぁ、私のオマンコ見て下さい!」
弄っていたクリトリスから手を退け、大開脚して見せ、
カメラが股間によると、「あぁ、!」と、喘ぎ声を漏らした。
里谷 千夏 「あぁ、私のオマンコ舐めて下さい!」
刺激を求め艶々光を放つ赤貝の縦筋を見て、マネージャーはカメラを台に置き
ズボンとパンツを脱ぎ捨て威きり起った肉棒を露にした。
マネージャー「舐めてやるよ!」
千夏の股間に顔を埋めた。
里谷 千夏 「あぁ、この変態!」
侮辱されるも丁寧に赤貝を舐め、溢れ出る愛液を飲み続け、
舐めながらマネージャーの両手は、千夏の乳首に向かって伸び
親指と、人差し指で乳首を摘まんだ。
里谷 千夏 「あぁ、気持ちええ!」
おマン●から口が離れると右の乳首を吸い始め、右手で赤貝の
縦筋を分け中指を挿入した。
里谷 千夏 「あぁ、私のオマンコ!」
クチュクチュクチュクチュ!
激しく指を出し入れして、飛び散る黄金水!
里谷 千夏 「あぁ、イく、イく、イっちゃうー!?」
指が入ったまま大量の黄金水をバッー!、と、まき散らした。
里谷 千夏 「ハアハアハアハア・・・、」
マネージャー「まだ、満足しないのか!?、このカメラで自撮りしながら
素っ裸で外歩いて来い!」
何も考えず性欲に任せて、カメラの自撮り撮影を始める千夏。
震える足で一歩ずつ歩を進め、玄関から外に出てしまった。
里谷 千夏 「あぁ、やってしまった。」
まだ、太陽が高く、日差しが千夏の裸体を包んだ。
里谷 千夏 「マネージャー、止めに来ない!?」
自転車に乗る中年男性とすれ違った。
里谷 千夏 「恥ずかしい、私のおマン●も、オッパイも、お尻も丸見え。」
赤貝から愛液が溢れ出し、愛液が太ももを伝って流れ落ちた。
里谷 千夏 「こんな刺激、生まれて初めて!」
里谷 千夏 「あぁ、私のオマンコ見て・・・、」
里谷 千夏 「ダメだ、壊れる。」
四つん這いに蹲り、オーガズムに達してしまった。
お姫様抱っこされ、事務所に運ばれる千夏の姿があった。
更新日:2021-01-05 02:15:13