官能小説

成人向けコンテンツについて
R-18

ここから先は未成年にふさわしくない成人向けの文章が含まれています。

18歳未満の方、もしくはこのような小説を不快に感じる方は「入室しません」を選択してください。

上記の内容に同意される場合のみ「入室します」をクリックしてお進みください。

  • 4 / 17 ページ

第四話 AV初仕事

   後日、里谷 千夏の携帯電話にマネージャーから電話が入った。
 
マネージャー「千夏さん、お仕事です。」
 
マネージャー「この間渡した制服を着て、今から駅前のバス停に行って、
 
      三時のバスに乗って下さい。」
 
里谷 千夏 「はい、今から向かいます。」
 
マネージャー「僕は、同行できないから監督の指示をよく聞いてね。」
 
里谷 千夏 「私、初めてのお仕事なのに、同行していただけないんですか?」
 
マネージャー「ごめんねー、他に二本、新人の撮影が有って同行できないわ。」
 
里谷 千夏 「そうですか、分かりました・・・。」
 
マネージャー「宜しくね。」
 
 千夏は久しぶりに着る学生服に心が浮き上がり、着替えて、バス停に向かった。
 
 バス停には誰も待っていなくて、一人で三時のバスを待っていると、
 
 千夏の後ろには、バスを待つ列ができ、そこには女性の姿は千夏しかいなかった。
 
 千夏は関係者が一人も居ない事に不安を感じながらも、三時のバスが着て、
 
一人で乗り込んだ。
 
 椅子は満席で、四歩、歩いた所で吊り革に摑まり暫くすると、
 
両隣の男性の手が千夏のお尻に当たり出した。
 
里谷 千夏(心の声)「ヤダ、痴漢、怖い!?」
 
 痴漢に遭うのが嫌な千夏は、何時もラッシュの時間をずらして乗るタイプで、
 
久しぶりに遭う痴漢に恐怖を感じていた。
 
 お尻に当たる手を払っても払っても、しつこく撫でられ、
 
スカートを捲られ、真っ白いパンティーを露にされた。
 
里谷 千夏(心の声)「学生服なんか着てるから、痴漢に嘗められるんだ!?」
 
 恥ずかしさで、膝がガクガクしている千夏のパンティーをずり下げ
 
お尻の割れ目を露にされると、千夏は目の前が真っ白になり、右手で
 
お尻の割れ目を隠した。
 
 痴漢たちは千夏の手を退かし、お尻の割れ目を露出させ、
 
ハンディカメラで撮影しながら撫でまわした。
 
里谷 千夏(心の声)「ヤダ、関係ない他の人たちにお尻見られちゃう、恥ずかしい。」
 
 痴漢たちは無抵抗に近い千夏の態度に付け入り、胸を揉みながら
 
ワイシャツのボタンを外し始め、ブラジャーを露にしていた。
 
里谷 千夏(心の声)「どうしよう、触られまくられちゃう・・・。」
 
 千夏は、勇気を振り絞り、重たい口を開いた。
 
里谷 千夏「何ですか!?、止めて下さい!」
 
 あっという間に千夏は、数名の男性たちに囲まれ、服をはぎ取られ始めた。
 
 顔を見ると、ニヤついている男性たち。
 
里谷 千夏「ヤダ、降ります!」
 
 千夏はブザーを鳴らして、ドア付近に移動するがバスが止まる様子もなく、
 
痴漢集団は千夏を逃そうとしないで、囲みながら痴漢攻撃を続けた。
 
里谷 千夏「運転手さん、降ります!、降ろして下さい!」
 
 泣き声とも叫び声ともとれる悲痛な叫びは無視され、洋服をはぎ取られ
 
裸体が見え始める千夏。
 
 痴漢たちにより上半身裸にさせられると、両手を大きく左右に引っ張られ、
 
剥き出しになった乳房を激しく揉み解された。
 
里谷 千夏「ああぁ、止めて、ハアハア、止めて!、ハアハア、」
 
 千夏は公共の場で乳房を露出する恥ずかしさと、オイルが交じった
 
乳房への揉み解しが、今まで味わったことが無い気持ち良さを感じさせられ
 
興奮していた。
 
 ビッチョリ濡れていたパンティーを引きちぎられ、全裸にされると
 
何本もの電動バイブが激しい振動を起こして裸体の周りを駆け回った。
 
里谷 千夏「ああああああああああ!」
 
 千夏はお尻をピシャピシャ、大きな音を立てて叩かれた後、
 
お尻を突き出させられ立ちバックのポーズを取らされると、
 
バックから肉棒を赤貝の清らかなワレメに挿入された。
 
里谷 千夏「あん!、イヤ!、止めてー!」
 
 激しい腰の動きを、股間一点で受け止めた。
 
 シコシコシコシコ
 
里谷 千夏「ああああああ!」
 
 千夏は挿入されたまま、右足を持ち上げられ、肉棒が挿入された
 
恥ずかしい姿が丸見えになり、辱めを受けた。
 
里谷 千夏「恥ずかしい、お願い、止めて!」
 
 シコシコシコシコ
 
里谷 千夏「あああ、うわぁあああ、あっ!」
 
 激しく出し入れした肉棒が抜かれると、バッー!と、大量の黄金水を
 
車内にまき散らかした。
 
痴漢たち 「おお!、スゲー!」
 
 鉄棒に摑まり、お尻をプルプル痙攣したまま動けなくなる千夏に
 
バスは無情にも止まり、全裸のまま強制下車させられた。
 
里谷 千夏「エッ!、待って!、嫌ー!」
 
 千夏は泣きながら立ち上がり、全裸のまま歩いた。
 
 数歩、歩いた所で撮影が終了した。

更新日:2021-01-03 00:52:26

  • Twitter
  • LINE
  • Facebook