- 3 / 17 ページ
第三話 事務所訪問
千夏は男優の所に電話して、AV事務所を紹介して貰い
一人で面接に行った。
千夏はドキドキしながらベルを鳴らすと、少し怖い人が出てくると思っていたが、
五歳位年上の優しそうな男性が出てきて面接してくれた。
面接官 「AVやりたいの?」
里谷 千夏「はい。」
面接官 「理由は、人それぞれ有るから聞かないよ。」
面接官 「このプロフィール用紙に質問が書いてあるから、記入しといて。」
千夏は用紙を見て赤面した。
用紙の内容は、
「SEXは好きですか?」
「性感帯は何処ですか?」
「どういうプレイが好きですか?」
「どういう体位が好きですか?」
「男性経験は何人ですか?」
「オナニーは週何回しますか?」
「風俗で働いたことはありますか?」
「泊り掛けの撮影は出来ますか?」
ETC
・・・
用紙に返答した後、写真撮影に入った。
面接官 「その白い壁の所で服を脱いで、下着姿になって立ってくれる。」
千夏は意を決して、上着から脱ぎ始めた。
里谷 千夏(心の声)「私は、今から人の道を外れるんだ・・・。」
ブラウスを脱いで真っ白いブラジャーを露にし、履いているスカートの
フォックを外し、チャックを開け、腰に付いているベルトを緩めると
スカートがスルッと床に落ち、真っ白いレースのパンティーが露になった。
千夏はこれから写真を撮られることを意識して、脈が速くなり
息遣いが荒くなった。
里谷 千夏(心の声)「ハアハアハア、あぁ、恥ずかしい、
ハアハアハアハア・・・。」
里谷 千夏(心の声)「下着姿になっただけで、おマン●が濡れちゃう!?」
カシャ!、カシャ!、顔写真と全体写真を撮られる千夏。
面接官 「後ろ向いて!」
カシャ!、カシャ!後ろ姿とお尻のアップを撮影された。
面接官 「下着脱いで、立ってくれる。」
里谷 千夏(心の声)「恥ずかしい。」
千夏は赤面しながら全裸になり、カメラの前に立った。
カシャ!、カシャ!
面接官 「後ろ向いて。」
カシャ!、カシャ!
面接官 「はい、服着ていいよ。」
千夏がパンティーを手に取ると、「そのパンティー、僕に売ってくれよ!」と、面接官が
言った。
千夏は、自分の耳を疑い聞き直した。
里谷 千夏 「何ですか?」
面接官 「僕、趣味で面接した貴女のパンティー購入させて貰っているんだ。」
面接官 「五千円払うよ、いいだろ!?、今日、ノーパンで帰りなよ。」
里谷 千夏 「私のパンティーどうするんですか?」
面接官 「集めているんだよ、ちょっとしたコレクターかな。」
里谷 千夏(心の声)「どうしよう、チョットだけ染みが付いてるんだけど・・・。」
面接官は悩んでいる千夏を見て、五千円を渡しパンティーを奪った。
自分のパンティーを奪われ、恥ずかしさで頬を赤くする千夏に
面接官は、代わりに衣装が入っている紙袋を渡した。
里谷 千夏 「これは何ですか?」
面接官 「撮影の時の制服、君、童顔だから、直ぐに仕事が来るヨ。」
千夏は、紙袋から学生服を出し、目をウルわせ「可愛い!」と、言うと
学生服を抱きしめた。
面接官 「じゃ、仕事が来たら携帯電話に連絡入れるよ。」
面接官 「今日は、これで、帰って良いよ、お疲れ様。」
千夏はノーパンで、股間をスースーさせながら帰宅した。
一人で面接に行った。
千夏はドキドキしながらベルを鳴らすと、少し怖い人が出てくると思っていたが、
五歳位年上の優しそうな男性が出てきて面接してくれた。
面接官 「AVやりたいの?」
里谷 千夏「はい。」
面接官 「理由は、人それぞれ有るから聞かないよ。」
面接官 「このプロフィール用紙に質問が書いてあるから、記入しといて。」
千夏は用紙を見て赤面した。
用紙の内容は、
「SEXは好きですか?」
「性感帯は何処ですか?」
「どういうプレイが好きですか?」
「どういう体位が好きですか?」
「男性経験は何人ですか?」
「オナニーは週何回しますか?」
「風俗で働いたことはありますか?」
「泊り掛けの撮影は出来ますか?」
ETC
・・・
用紙に返答した後、写真撮影に入った。
面接官 「その白い壁の所で服を脱いで、下着姿になって立ってくれる。」
千夏は意を決して、上着から脱ぎ始めた。
里谷 千夏(心の声)「私は、今から人の道を外れるんだ・・・。」
ブラウスを脱いで真っ白いブラジャーを露にし、履いているスカートの
フォックを外し、チャックを開け、腰に付いているベルトを緩めると
スカートがスルッと床に落ち、真っ白いレースのパンティーが露になった。
千夏はこれから写真を撮られることを意識して、脈が速くなり
息遣いが荒くなった。
里谷 千夏(心の声)「ハアハアハア、あぁ、恥ずかしい、
ハアハアハアハア・・・。」
里谷 千夏(心の声)「下着姿になっただけで、おマン●が濡れちゃう!?」
カシャ!、カシャ!、顔写真と全体写真を撮られる千夏。
面接官 「後ろ向いて!」
カシャ!、カシャ!後ろ姿とお尻のアップを撮影された。
面接官 「下着脱いで、立ってくれる。」
里谷 千夏(心の声)「恥ずかしい。」
千夏は赤面しながら全裸になり、カメラの前に立った。
カシャ!、カシャ!
面接官 「後ろ向いて。」
カシャ!、カシャ!
面接官 「はい、服着ていいよ。」
千夏がパンティーを手に取ると、「そのパンティー、僕に売ってくれよ!」と、面接官が
言った。
千夏は、自分の耳を疑い聞き直した。
里谷 千夏 「何ですか?」
面接官 「僕、趣味で面接した貴女のパンティー購入させて貰っているんだ。」
面接官 「五千円払うよ、いいだろ!?、今日、ノーパンで帰りなよ。」
里谷 千夏 「私のパンティーどうするんですか?」
面接官 「集めているんだよ、ちょっとしたコレクターかな。」
里谷 千夏(心の声)「どうしよう、チョットだけ染みが付いてるんだけど・・・。」
面接官は悩んでいる千夏を見て、五千円を渡しパンティーを奪った。
自分のパンティーを奪われ、恥ずかしさで頬を赤くする千夏に
面接官は、代わりに衣装が入っている紙袋を渡した。
里谷 千夏 「これは何ですか?」
面接官 「撮影の時の制服、君、童顔だから、直ぐに仕事が来るヨ。」
千夏は、紙袋から学生服を出し、目をウルわせ「可愛い!」と、言うと
学生服を抱きしめた。
面接官 「じゃ、仕事が来たら携帯電話に連絡入れるよ。」
面接官 「今日は、これで、帰って良いよ、お疲れ様。」
千夏はノーパンで、股間をスースーさせながら帰宅した。
更新日:2021-01-03 01:05:28