半裸状態の千夏を、全裸にひん剥きたい男優たち。

男優Ａ　　　「コスチューム、欲しいんでしょ。」
　
男優Ａ　　　「全部、脱いじゃおうか。」

　　　車の中で、素っ裸にされた千夏は二人の男優たちに愛嘸を受けながら
　
服をはぎ取られ、大開脚をし、恥ずかしがりながら股間を湿らした。
　
　コンスタントにフラッシュが焚かれ、フラッシュが焚かれるたびに
　
いけない事をしている現実に引き戻されながらも、赤貝の縦筋から
　
愛液が溢れ出した。
　
千夏　　　　「イヤ、止めて、恥ずかしい。」
　
男優Ａ　　　「おマン●グチョグチョだよ。」
　
　赤貝から愛液を溢れ出している千夏を見つめて、ニヤつく男優たち。
　
男優Ｂ　　　「可愛いよ、オナニーして見せてよ。」
　
男優Ａ　　　「オナニーするんでしょ？」
　
千夏　　　　「はい。」
　
男優Ａ　　　「どういう風にオナニーするの？、見せて。」
　
　千夏は恥ずかしそうに首を横に振った。
　
千夏　　　　「嫌。」
　
男優Ｂ　　　「これ知ってる？」
　
　千夏の目の前に電動バイブを見せると、小さく頷いた。
　
男優Ｂ　　　「手でオナニーするの？、それともバイブ使うの？、
　
　　　　　　どっちでもいいよ、見せて。」
　
千夏　　　　「嫌！」
　
　オチンチ●が欲しい千夏にとって、オナニーでイク事は不満だった。
　
男優Ａ　　　「そうか、オナニー嫌いなんだ、じゃ、僕たちがイカせて上げるよ。」
　
　赤貝の割れ目に指を入れ、出し入れを始めた。
　
千夏　　　「あぁ、気持ちいい。」
　
男優Ａ　　「気持ち良いの？」
　
千夏　　　「気持ちいい、もっと、早くして！」
　
　少しだけ指の出し入れが早くなった。
　
千夏　　　「ダメ！、もっと、早くして！」
　
　指の出し入れが激しくなると、クチュクチュクチュクチュ、と、車中に
　
音がこだました。
　
千夏　　　「あん、ああ、あー、イクー！」
　
　バッーと、黄金水を車中にぶちまける千夏。
　
千夏　　　「あっ、ハア、ハア、ハア、あぁ、」
　
　股間に快感が走り動けない所へ、男優Ｂが、更に股間に指を入れた。
　
千夏　　　「ああ！」
　
　クチュクチュクチュクチュ！
　
　指の出し入れが激しさを増し、飛び散る黄金水。
　
千夏　　　「ああああああああ！」
　
　再び、バッー！、と、大量の黄金水を放出する千夏は、まだ、
　
　息を切らしながらもオチンチ●を目で要求した。
　
　興奮する男優たち。
　
男優Ａ　　「どうする？、一発やってく！？」
　
　ニヤつく千夏。
　
男優Ａ　　「せっかくだから、やってこうか？」
　
男優Ｂ　　「おちんち●、欲しいでしょ？」
　
千夏　　　「うん。」
　
　男優たちは、パンツを脱ぎ捨て、威きり起った肉棒を千夏の前に露出した。
　
　千夏は、久しぶりに見た肉棒に興奮して、握ると、激しくこすり始めた。
　
　男優Ａは千夏の口に咥えさせると、しゃぶることを促せ、
　
男優Ｂは赤貝の肉片を割り、千夏の中へ挿入した。
　
　千夏は股の間から頭の天辺に突き刺さるような、強烈な刺激に包まれた。
　
男優Ｂ　　「気持ちいいって、言って！」
　
千夏　　　「うぅ、う！」
　
　激しく腰を動かされ、うめき声をあげながらも、オチンチ●を
　
口から抜こうとしなかった。
　
千夏　　　「ううう、あん、ああ、ううう、あん、ああ！」
　
千夏　　　「イクー！」
　
　男優Ｂは、肉棒を赤貝の割れ目から引き抜き、千夏のオッパイに
　
ピュー、ピュー、ピュー、と、吐精すると同時期に
　
　男優Ａは、強引に千夏の口から肉棒を抜き出すと、顔面に向かって
　
ドピュー！、と、射精した。
　
　精液でドロドロになりながら、痙攣している千夏。
　
千夏　　　　「ハアハアハアハア、気持ち良かった。」
　
　千夏は初めて受けた弾丸トークと、激しい　3Ｐに腰砕けになって帰宅した。
　
　ベットの上に横になり、今日起きたことを噛み締めた。
　
　裸体を晒したことによる開放感と、強烈なＳＥＸによる余韻が
　
横になっている千夏を包んだ。
　
千夏　　　　「気持ち良かった・・・、まだ、股間がジンジンしている。」
　
　股間を抑えてオナニーしようか、眠りに付こうか悩んでいると、
　
カバンの中に大金が入っていることをフッ、と、思い出した。
　
　それは、ＡＶ出演料で、ＯＬが　1か月働いて手にする金額を
　
1日で貰っていた。
　
千夏　　　　「もう一回、やってみたい・・・。」
　
千夏　　　　「お金もそうだけど、もう一回、辱めを受けてみたい・・・。」
　
千夏　　　　「後、おちんち●が欲しい・・・。」
　
　千夏は後日、男優から貰った名刺に電話をしてしまう。