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第十三話 遊びに来た同僚
ピンクサロンに努めて半年が過ぎた。
女として充足に満たされていた。
何時もの様にサービスを熟していくが、W指名(注)を受け席に向かうと
長椅子に座っている男性は、会社の同僚だった。
(注)W指名=時間が倍の事
一瞬緊張が走ったが、目が合い男性が微笑みかけると、千夏は
照れ笑いをした。
千夏 「いらっしゃいませ、今日はどうして、ここに?」
同僚 「性欲が溜まっちゃって、抜きに来たら君を見つけた。」
同僚 「大丈夫、誰にも言わないよ。」
千夏 「ありがとう。」
千夏は沸き上がる恥ずかしさを抑え、濃厚なサービスをした。
長椅子の上で盛り上がる二人は、お店で禁止されている全裸になり
千夏が上でシックスナインを始めた。
威きり起つ肉棒を貪るようにフェラチオし、赤貝から溢れ出てくる
愛液を飲む様に舐め上げられた。
千夏 「ンン、!?」
喘ぎ声を出す口は、二人とも埋まっていて、声を出せない分だけ、
興奮が高まった。
男性の身体が硬直して、ドッピュー、と、一気に噴き出す精子を
口の中で受け止めた。
口の中に吐精された精子を飲み込み、おしぼりで肉棒を綺麗に拭いてやると、
肉棒はまだ、威きり起っていて、ドクンドクンと脈を打っていた。
それを見て千夏は、百八十度身体を反転させ、男性の顔の上に跨り、
口におマン●を押し当てた。
千夏 「おマン●、舐めてよ!」
男性が、また、夢中でおマン●を舐め始めると、男性の手を取り
肉棒を握らせ、「オチンチ●擦りなさいよ!」、と、オナニーを
促した。
千夏 「アンアンアンアン!!!」
腰をクイクイを動かし、善がり乍ら天井を見上げると、鏡に映る
オチンチ●を擦りながら、おマン●を舐める男性の姿。
余りにも滑稽で、男性を強姦している気持ちになった。
噴水の様に天井に向かって、射精される精子。
オチンチ●を自分で吐精した精子で、精子塗れにする惨めな姿を晒している男性。
千夏は優しく、おしぼりで男性の身体を拭き上げた。
お見送りが終わり、一抹の不安を感じる千夏。
千夏 「性格の優しい同僚だったから大丈夫だろうけど、もし、
会社の上司が来ていたら・・・。」
後日、千夏の嫌な予感が当たるのであった。
秋山係長、セクハラ、パワハラで各店舗を移動させられているが、
一向に学習しない男が来店した。
秋山係長 「何だ、里谷、こんな所で働いていたのか!?」
顔を見るなり大声で、本名を名指しする卑怯者。
千夏に恥をかかせ、立場を悪くさせようとする行為だった。
千夏は指名を受けたが、事務所に逃げ、事情を話し、退店して貰った。
目の前が真っ暗になる千夏。
女として充足に満たされていた。
何時もの様にサービスを熟していくが、W指名(注)を受け席に向かうと
長椅子に座っている男性は、会社の同僚だった。
(注)W指名=時間が倍の事
一瞬緊張が走ったが、目が合い男性が微笑みかけると、千夏は
照れ笑いをした。
千夏 「いらっしゃいませ、今日はどうして、ここに?」
同僚 「性欲が溜まっちゃって、抜きに来たら君を見つけた。」
同僚 「大丈夫、誰にも言わないよ。」
千夏 「ありがとう。」
千夏は沸き上がる恥ずかしさを抑え、濃厚なサービスをした。
長椅子の上で盛り上がる二人は、お店で禁止されている全裸になり
千夏が上でシックスナインを始めた。
威きり起つ肉棒を貪るようにフェラチオし、赤貝から溢れ出てくる
愛液を飲む様に舐め上げられた。
千夏 「ンン、!?」
喘ぎ声を出す口は、二人とも埋まっていて、声を出せない分だけ、
興奮が高まった。
男性の身体が硬直して、ドッピュー、と、一気に噴き出す精子を
口の中で受け止めた。
口の中に吐精された精子を飲み込み、おしぼりで肉棒を綺麗に拭いてやると、
肉棒はまだ、威きり起っていて、ドクンドクンと脈を打っていた。
それを見て千夏は、百八十度身体を反転させ、男性の顔の上に跨り、
口におマン●を押し当てた。
千夏 「おマン●、舐めてよ!」
男性が、また、夢中でおマン●を舐め始めると、男性の手を取り
肉棒を握らせ、「オチンチ●擦りなさいよ!」、と、オナニーを
促した。
千夏 「アンアンアンアン!!!」
腰をクイクイを動かし、善がり乍ら天井を見上げると、鏡に映る
オチンチ●を擦りながら、おマン●を舐める男性の姿。
余りにも滑稽で、男性を強姦している気持ちになった。
噴水の様に天井に向かって、射精される精子。
オチンチ●を自分で吐精した精子で、精子塗れにする惨めな姿を晒している男性。
千夏は優しく、おしぼりで男性の身体を拭き上げた。
お見送りが終わり、一抹の不安を感じる千夏。
千夏 「性格の優しい同僚だったから大丈夫だろうけど、もし、
会社の上司が来ていたら・・・。」
後日、千夏の嫌な予感が当たるのであった。
秋山係長、セクハラ、パワハラで各店舗を移動させられているが、
一向に学習しない男が来店した。
秋山係長 「何だ、里谷、こんな所で働いていたのか!?」
顔を見るなり大声で、本名を名指しする卑怯者。
千夏に恥をかかせ、立場を悪くさせようとする行為だった。
千夏は指名を受けたが、事務所に逃げ、事情を話し、退店して貰った。
目の前が真っ暗になる千夏。
更新日:2021-01-20 23:21:28