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第十二話 天職!?
ピンクサロンの仕事は千夏にとって、楽しいものだった。
客との会話も殆ど無く、適当に感じさせられる性感帯、
ミラーボールの明かりしか届かない暗闇に、
剥き出しにされる肉棒をしゃぶるだけ。
AVの心にも無い演技や言葉をしないだけで、本当の自分に慣れた気がした。
タイプのサラリーマンが来ると、コンドームも使わないで、
生でフェラチオをしてサービスをした。
口一杯に射精された精子を、おしぼりに精液を吐き出す振りをして、飲み込んだ。
疲れているサラリーマンの精子は、喉越しが悪く、苦く、生臭かった。
変態行為をしている自覚はあったが、自分が搾り出した精子は男性を
征服した気持ちになり、飲み込まないと気が収まらなかった。
千夏の評判が評判を呼び、風俗雑誌に顔写真が乗り、
看板娘NO.1になってしまう。
朝、お店が開く前に何十人もの千夏指名客で、行列が出来てしまう毎日。
千夏の美しさに、求婚を求める客も出るほどだった。
その中でも基本プレイから外れる客に、千夏の性に対する好奇心が
激しく燃え上がった。
客 「逆ピンサロやろうよ!?」
千夏 「どうやるの?」
客 「君が前を向いて座っていて、僕がサービスするんだよ。」
千夏 「うん、良いよ。」
千夏は前を向いて座っている所に、服を脱がし始める客。
オッパイを優しく揉みながら、ブラジャーを外し、乳首を露出させ
ニヤツク客は、続けてミニスカートとパンティーを抜き取り全裸にすると、
股を開かせ、正面に正座した。
暫く千夏の裸体を眺めて、何もしようとしない数分間が過ぎた。
千夏は頬を赤らめて、口元に手を添えた。
千夏 「ねえ、これ何かのプレイなの?、凄い、恥ずかしいんだけど・・・。」
客 「恥ずかしい!?、この恥ずかしさを克服する為には、
私のおマン●、見て下さい、と、言って。」
客 「言えば、恥ずかしさから逃げられます。」
客は首を横に振る千夏を見て、キスをしながら股間を撫でた。
長いキスの後、乳首を舐め、勃起している乳首を摘まんだ。
千夏 「あぁ、」
乳首を舐めるのを止め、顔を股間に沈め赤貝の縦筋を舐めた。
千夏 「あぁ、」
俟ったりとした舌触りで、赤貝を開いて中まで舐め愛液を溢れ出させた。
両手で乳首を摘まみ、更に刺激を与えた。
千夏 「あぁ、気持ちええ!」
舐めるのを止め、ぐっちょりに濡れているおマン●に中指を入れ
激しく出し入れを始めた。
千夏 「ああん、そんなんされたらー!」
クチュクチュクチュクチュ
千夏のイきそうな顔を覗き込む客、千夏と目が合い恥ずかしさが込み上げてきて
両手で顔を隠した。
手を退かして、イキ顔を見ようとする客。
両手に力を籠め、顔から手が離れないようにする千夏。
千夏 「あっ!、ああん、あぁ、」
全身が甲張り、黄金水を床にまき散らした。
立場が逆転して、逆にイかされた事に辱めを感じた。
千夏 「あー、恥ずかしい、イかされたー・・・。」
少し息が荒い千夏。
客 「ねえ、パンティー、千円で頂戴。」
客の帰りにパンティーを千円で奪われ、ノーパンで帰った。
客との会話も殆ど無く、適当に感じさせられる性感帯、
ミラーボールの明かりしか届かない暗闇に、
剥き出しにされる肉棒をしゃぶるだけ。
AVの心にも無い演技や言葉をしないだけで、本当の自分に慣れた気がした。
タイプのサラリーマンが来ると、コンドームも使わないで、
生でフェラチオをしてサービスをした。
口一杯に射精された精子を、おしぼりに精液を吐き出す振りをして、飲み込んだ。
疲れているサラリーマンの精子は、喉越しが悪く、苦く、生臭かった。
変態行為をしている自覚はあったが、自分が搾り出した精子は男性を
征服した気持ちになり、飲み込まないと気が収まらなかった。
千夏の評判が評判を呼び、風俗雑誌に顔写真が乗り、
看板娘NO.1になってしまう。
朝、お店が開く前に何十人もの千夏指名客で、行列が出来てしまう毎日。
千夏の美しさに、求婚を求める客も出るほどだった。
その中でも基本プレイから外れる客に、千夏の性に対する好奇心が
激しく燃え上がった。
客 「逆ピンサロやろうよ!?」
千夏 「どうやるの?」
客 「君が前を向いて座っていて、僕がサービスするんだよ。」
千夏 「うん、良いよ。」
千夏は前を向いて座っている所に、服を脱がし始める客。
オッパイを優しく揉みながら、ブラジャーを外し、乳首を露出させ
ニヤツク客は、続けてミニスカートとパンティーを抜き取り全裸にすると、
股を開かせ、正面に正座した。
暫く千夏の裸体を眺めて、何もしようとしない数分間が過ぎた。
千夏は頬を赤らめて、口元に手を添えた。
千夏 「ねえ、これ何かのプレイなの?、凄い、恥ずかしいんだけど・・・。」
客 「恥ずかしい!?、この恥ずかしさを克服する為には、
私のおマン●、見て下さい、と、言って。」
客 「言えば、恥ずかしさから逃げられます。」
客は首を横に振る千夏を見て、キスをしながら股間を撫でた。
長いキスの後、乳首を舐め、勃起している乳首を摘まんだ。
千夏 「あぁ、」
乳首を舐めるのを止め、顔を股間に沈め赤貝の縦筋を舐めた。
千夏 「あぁ、」
俟ったりとした舌触りで、赤貝を開いて中まで舐め愛液を溢れ出させた。
両手で乳首を摘まみ、更に刺激を与えた。
千夏 「あぁ、気持ちええ!」
舐めるのを止め、ぐっちょりに濡れているおマン●に中指を入れ
激しく出し入れを始めた。
千夏 「ああん、そんなんされたらー!」
クチュクチュクチュクチュ
千夏のイきそうな顔を覗き込む客、千夏と目が合い恥ずかしさが込み上げてきて
両手で顔を隠した。
手を退かして、イキ顔を見ようとする客。
両手に力を籠め、顔から手が離れないようにする千夏。
千夏 「あっ!、ああん、あぁ、」
全身が甲張り、黄金水を床にまき散らした。
立場が逆転して、逆にイかされた事に辱めを感じた。
千夏 「あー、恥ずかしい、イかされたー・・・。」
少し息が荒い千夏。
客 「ねえ、パンティー、千円で頂戴。」
客の帰りにパンティーを千円で奪われ、ノーパンで帰った。
更新日:2021-01-16 02:50:15