官能小説

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R-18

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そこは、ビジネスホテルみたいで、当日予約も可能なところだった。
女の希望で、部屋まで連れていって欲しいというし、酒に酔って
ここで倒れられてしまったのでは、いけないし、考えたあげく、俺は
仕方なく女を部屋まで、おくることにした。

俺は女を部屋のベッドまで連れて行き横に寝させると、
「これでいいだろ?」と自分に言い聞かせ、部屋からでようとすると、
足を女につかまれて倒れた。いってーー!!
「おい。何するんだよ?!」

と振り返ると、女はガムテープを持っていた。は?  何?

と思っていると俺の足首をベッドの足首にガムテープを巻き付けている。
なにしているんだよ?という前に女が俺に馬乗りしてきた。
「黙ってて」と女。大きなハンカチが俺の口の中に入ってきた。俺は、
声がでない。女は俺の手首もガムテープで巻きだした。俺は床に仰向けのまま、左足首を頑丈なガムテープで固定され、口には大きなハンカチ、
手首にはこれまたガムテープといったかたち。

この女やばい!!

更新日:2020-08-13 06:12:22

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男女男女のハプニング(仮タイトル) R-18