俺は宮川つとむ、9歳。
今、船である場所に向かって居ます。

ある日、親から突然
「明日からあなた一人で転校してもらいます」
と言われ、その日のうちに黒塗りの車に乗せられました。
まるで拉致されたかのような状態で連れて行かれて居ます。

俺は、小学校では問題児で学級崩壊を積極的に引き起こし
家でも両親と揉めて暴力を振るっていました。

とある大きな島に上陸すると、そこにはライフル銃を持った大人が二人。
そして何も着ていない全裸である。
しかもチンポを見るととてもデカく、正常時でも500ミリペットボトル
ぐらいのサイズだった。

「少年よ、この島は裸が規則だ！全部脱げ！」

俺は嫌だ！と抵抗すると、二人は俺に銃を向けて
「殺されたくなければさっさと脱げ！！」

俺は仕方なく全部脱ぎ、全裸になると二人が
「そのまま真っ直ぐ行った建物へ行け、服はそのままおいて行け！」

俺は脅されるように、裸のまま真っ直ぐ走って行った。

しばらく走ると、学校の校舎みたいな建物が見え玄関を入っていくと
受付があり、立ち寄ると突然顔をスキャンされて
「15番宮川つとむ君だね、首からプレートを下げて奥の身体測定室へ」
身体測定室に入ると、すでに15人ぐらいいました。

身長、体重、視力のあとペニスの大きさを測る事に。
15番、正常値長さ10センチ、直径2,2センチ、陰毛あり、包茎、あと異状なし
「それでは最大値を測ります」と言ったあと後ろにいた人が俺の腕を固定して
測定した人が俺のチンポを触り始めました。
チンポが柔らかいときは優しく揉んでいたのが
だんだん気持ちよくなり勃起するとしごき始め、
最大になった時に測り始めました。

「最大長さ22センチ、太さ4,1センチ、亀頭露出、角度150度」

測ったあと隣へ案内されるとそこは、男の雄叫びが聞こえて
「おー、あー、気持ちいい、イクー、でる〜！」
精液採取室です。

入るとすぐ座らされて早速手コキ。
亀頭とカリ首をコネクリ回され、十分に勃起したあとで高速手コキ。

今まで人にやってもらった事がないけど、すごく気持ちいい！
この人上手すぎる！

ありえないぐらいの早いスピードの手コキに俺は
い、い、イクーーー
と叫んだあと、大量の精液がビーカーの中に注ぎ込まれた

射精後も高速手コキが止まらないので続けて二度目の射精。
合計6回射精をして、ビーカーの半分程度精液が溜まった。

手コキをしても、勃起しなくなったので精液採取は終了。
俺はそのまま控室に案内された。