官能小説

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一ヶ月後

あれから一ヶ月。あおいは順調に浄化プログラムが進みあとは俺が来るのを待つだけであった

俺はというと、先日から宮田さんが俺の家に住み
毎日炊事、洗濯、掃除をやってもらっていた。
どうやら性欲管理を近くでしたいと宮田さんの希望で
俺も宮田さんと住むことを決めた。
高校も養成学校も許可が出たようで、養成学校側から
処女膜を失うような性行為は絶対しないよう釘を刺されていた。

性欲処理は最近毎日するようになり、段々と激しくなっていき
性欲処理という名のもと
処女膜を失うような性行為以外はするようになった。
まるで恋人、いや夫婦生活みたいになってきた。

宮田さんの身体は貧乳というか全く胸がなく乳首があるだけ。
肌は赤ちゃん肌でアソコは前から割れ目がくっきり見える
17歳と思えない幼稚体型である。

ある日、いつものように性欲処理をしてもらった後
宮田さんを仰向けに寝かせて、キスをしたあと
身体の中から宮田さんを欲しがるようになり
無意識のうちに宮田さんを押し付けていた
足を広げアソコに亀頭を当てた瞬間
「やめて!入れないで!あおいさんと同じになる!」
と叫び俺を押し退けた。

ふと我に返り、自分を落ち着かせた俺はあることを思いついた。
「お尻の穴はどうかな?」
宮田さんに聞いてみたら
「お尻の穴を舐めたり、指を入れたりしたからいつかやる思ってた」
「いいけどこんな大きなものが入るかな?」

宮田さんがちょっと待ってといってかばんの中から箱を出し
中からピンク色の紐状物を取り出した。
「これはコックバンドといってペニスの根本を締めるものなの」
「これなら指と同じ効果があるわ」
といってコックバンドをペニスの根本に縛り付けた
確かに指と同じ感覚で締め付け感もちょうど良い。

四つん這いになった宮田さんのお尻の穴を指でほぐしたあと
俺の唾液でペニスと肛門周りを十分濡らしてから亀頭を肛門にあてがった

「大きく息を吸って、吐いて」
「息を吸って、吐いて」
俺は言いながら宮田さんの呼吸のタイミングを見て
息を吐いた瞬間、一気に亀頭を肛門に入れた。


「痛い!痛い!苦しい!お尻の穴が壊れる!」
宮田さんが泣きながら叫ぶので亀頭入った状態で入れるのをやめた

ヒクヒク泣くタイミングで肛門が閉まるので段々と気持ちよくなり
そのままイッテしまった。
コックバンドで精液が出ないが我慢汁が大量に出て
腸内が大量に我慢汁で満たされていった。


「お腹の下が熱く溜まってきて痛みが和らいだわ」
「いいわよ入れて!」

俺は一気に根本まで入れてペニスが全部入った。
腰を動かすたびに肛門からいやらしい音を立てながら
俺の我慢汁が溢れ出て足を伝ってシーツを濡らした。

宮田さんは腰の動きに合わせて鼻で呼吸をしていた。
声を出すのを我慢してるようである。

俺もだんだんと気持ちよく腰の動きが早くなり
宮田さんの喘ぎ声が出た瞬間、イッテしまった。
宮田さんもイッたあと二人とも倒れ込みそのまま寝てしまった。

数時間後、俺は宮田さんにおおい被さり刺さったまま寝てしまったので
ゆっくり肛門から抜くと同時に透明の粘液が出たあと茶色い粘液が出て
宮田さんが呻いたあと茶色い固形が出てシーツを汚してしまった。

慌てた宮田さんは汚れたシーツを丸めて持ち、シャワーへと駆け込んだ。
俺もあとを追うように風呂場へ行き扉を開けると
シャワーを浴びながら泣いてる宮田さんが。
「ごめんなさい。シーツを汚してごめんなさい。」
と何回も謝り、俺は
「悪いのは俺だ」
と言いながら宮田さんをぎゅっと抱きしめた

更新日:2020-01-07 04:39:42

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