官能小説

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番外編 魔法少女養成学校とは

1歳から19歳までの少女で
魔法少女として勉強する学校
人数は約200名ですべて養成学校からスカウトされる。
教育期間中は寮生活で全員個室が与えられる。
初潮を迎えてから魔法少女教育を受けるが、初潮前は予備トレーニングを受ける。
男性の立ち入りは厳禁
身体の変化がすぐにわかるようにするため校内は全員全裸になる。
髪の毛以外の体毛は必ず処理をする。
授業料は無料で年齢ごとに毎月生活費が支給される。
自由教育で単位制を採用してる。
取得単位によりEクラスからSクラスまである。
クラスごとに年齢制限があり、Sクラスは15歳から。

Sクラスのでの魔女昇格試験に合格し魔女になれるが20歳になってから。
20歳までに魔女になれなかったらSクラスのでは海外留学で魔女になることができるが
それ以外は、20歳になったと同時に魔法が封印される。
その代わり安定した就職先が保証される。

魔法少女の性行為
未成年の性行為は魔力に影響があるが女性同士の性行為は認められる。
年齢制限は無い。
学内で性欲が抑えられなくなったら必ずオナニーは自慰室で、セックスは性交室で性行為をする。
これら性行為はすべてカメラで監視録画されて体の変化をチェックされる。
性行為で出た分泌物はすべて提出。愛液、本気汁、潮吹など体液が混ざってもよい。
セックスの場合二人分の混ざったものでも良い。
採取できなかったら処理したティッシュ、タオル、シーツでも可能。
寮内での性行為はビデオ撮影が求められるが、分泌物は提出が遅れるため提出しなくても良い。

更新日:2020-01-06 04:50:14

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