官能小説

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月曜日、異変

あおいとの一夜を過ごし帰宅させたあと月曜日を迎えた。
あの後あおいとの連絡が途絶えメールも電話もできなくなった。
待ち合わせの連絡もできないので
仕方がなく一人で学校にに行ったら信じられないことが起きていた。
あおいの机には見知らぬ女性が座っていてた。
名前は宮田明美。俺は全く知らないが宮田さんは俺のことを知っている。
ロッカーの名前や持ち物クラス名簿に至るまで
宮田さんに入れ替わっている。
あおいの居た痕跡がきれいさっぱりきえていた。

俺はあまりのショックで呆然となり
その状態で一日を過ごした。

家に帰ったあと、ふっと思い出して
洗ってない洗濯物からシーツを取り出し確認した。
残っていた、俺とあおいの体液が。

確認した直後、玄関からチャイムがなり
出て見るとあの宮田明美さんが居た。
「潤くん。中に入っていいかしら」
と家の中に入りリビングへ。
「しばらくじっとしていて」
と言い、立ったままズボンと脱がし始めた。
露出したチンポを宮田さんは何も言わず口でくわえてフェラチオを始める。
抵抗するよりも気持ちよさが断然上で
思わず宮田さんに任せてしまった。
宮田さんのフェラは我慢汁を出すようにチューチュー吸い出し
我慢汁を味わっている。
ある程度口に溜まったら一気に飲み込み
またチューチューと吸い出した。
我慢ができなくなり射精する直前
ペニスの根本を思いっ切り握りしめ
射精しないようにした。
イッた後、精液が出ないことを確認し
宮田さんの指を緩めた瞬間
突然絶頂が走り
尿道から大量の透明な液体が噴出。
男の潮吹きで宮田さんの制服が
ずぶ濡れになってしまった。

そして男の潮を拭き取りながら
宮田さんはあることを話し出した。

更新日:2020-01-06 00:33:31

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