官能小説

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一ヶ月後

友達になってから一ヶ月が立ち
あおいさんとは恋人同士になっていた。
いつもあおいさんと通学するときの待ち合わせが
俺の自宅マンション前でそこから一緒に歩いて通学する。

実を言うとあおいさんの住んでいる場所を未だに知らない。
あおいさんに聞いても内緒と言って教えてもらえずクラスメイトも知らない。
担任の教師に聞いたところ都合により住所は非公開で連絡先の電話番号と名前だけ書いてある。
担任教師は俺とあおいさんの仲がいいことは知っていて、担任から五十嵐のこと大事にしてほしいと頼まれていました。

そんなある日
「あおい、俺の家で宿題やらないか?」
誘ってみたらあおいは
「いいよ」
と言って放課後二人で俺の家に向かった
宿題が終わり夕飯も済ませたあと
あおいが帰る準備をしているときに俺はあおいに、いつ告白しようとかと落ち着きがなかった。
それを見たあおいは突然立ち上がり
後ろ向きで制服を脱ぎ始め、全部脱いだあと、おっぱいとアソコを手で隠して俺に振り向いた。
「見えちゃった。あなたの顔を見たら」
「好きなんでしょ。私の事を」
「私も潤くんが好きだから...」
「いいわよ...一緒に...ね」

ベットの上に俺とあおい。
まず口づけをして舌を絡ませる。
長い時間舌を絡ませたあと
あおいの首筋をなめて乳房へ。
大きすぎず、小さすぎずちょうど良い大きさの乳房で
右側の乳首を吸いながら左側の乳房は左手でもみしだいていた。
あおいは感じているのを我慢していて
喘ぎ声は出さなかった。
その後俺の左手はあおいの割れ目へ。
最初あおいの足が固く閉じられていたが
割れ目から指でこじ入れクリトリスに触った途端
足がゆるみ徐々に足が開いていった。
クリトリスが大きくなり愛液が溢れ出たところで指を入れようとしたら
とても痛がり拒絶し始めた。

仕方がないので俺の口でクンニすることにした。
クリトリスを舌で刺激したあと
オマンコ周辺をなめて膣口へ
膣の入り口ははっきりと処女膜が見えたので
処女膜を舐めて入り口をほぐす。
柔らかくなった処女膜に舌をを突っ込み膣の中へ
あおいは声を我慢していたけど
舌を入れた途端我慢できずに喘ぎ声が出始めた。
最初は小さな声で喘いでいたが
舌の出し入れが早くなりだしたあと
喘ぎ声が大きくなり
「おしっこが出るーー」
と叫んだあと全身が痙攣し始めた。
あおいが初めてイッた瞬間である。

いよいよあおいの処女喪失と
俺の童貞喪失ときがやってきた。
下で柔らかくした処女膜に亀頭を当てて
少しづつ入れ始めた。
亀頭が半分入ったところであおいがとても痛がり
入れた状態で痛みが収まるのを待つことにした。
痛みが収まったところで一気に亀頭を膣内へ。
激痛と同時に膣から血が流れ出し
あおいの処女は喪失した。
痛みが収まったあと一気に根本まで挿入し
亀頭が子宮に当たるところまで入った。
あおいは痛みのせいで泣き始めたが
我慢できない俺は無理矢理ピストン運動を始める。
痛がっていたあおいは膣が広がったせいか
泣くのをやめて声が出るようになった。
膣内の狭さと熱さのせいでイキそうになり
あおいの膣内へ精液を大量に放出。
ペニスを入れたまま二人ともぐったりしてしまう。

翌朝、土曜日なので学校は休み
あおいは帰るためにシャワーを借りることにした。
あおいが寝ていた場所には
血と精液と愛液が混ざった体液が大量に付着していて
俺は愛し合った痕跡をじっと見ていた。

更新日:2020-01-05 23:09:14

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