官能小説

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あおいの居る場所へ

列車は養成学校に到着する。
降りてすぐにゆりさんがそばにいる女性に指示を出した。
「車内が穢れてしまった。すぐに清めて下さい」
列車はドアが閉まった後何処かへ行ってしまった。

降りてすぐに養成学校の入り口にがあり、中に入る直前
二人の女性が現れ、一人はゆりさんに大きな布を被せた。

「私はこの通り穢れてしまって中に入れないので清めてきます。」
「あとはもうひとりの方の指示に従って」
ゆりさんは女性と一緒にどこかへ行ってしまった。

「こちらへどうぞ」
もう一人の女性が俺を案内し来客者用更衣室の前で止まった。
「校舎内は全員全裸になる規則ですので、あなたも更衣室で服を全部ぬいでください。」
「脱いだら呼ばれるまで更衣室で待って下さい」
俺は更衣室に入り服を全部脱ぎ呼ばれるのを待った。

30分ぐらいが立ち
「お待たせしました出てきて下さい」
とゆりさんの声が聞こえたので更衣室のドアを開けた。

待っていたのは4人の女性で、右からゆりさん、宮田さん、案内された二人の女性。しかも全裸である。

「今からあおいさんのいる研究センターへ行くけど....」
ゆりさんが言った後俺のペニスを指差して
「勃起したペニスで歩くと我慢汁が床に溢れて汚れてしまうのでこれを付けて」
取り出したのはコンドームである。
ゆりさんは封を開け黒いコンドームを取り出し、俺のペニスにかかぶせ始めた。
「準備ができたので行きましょう。」
俺は女性4人の後についてエレベーター前へ
扉が開き乗り込んだ後地下一階のボタンを押し扉が閉まる。
地下一階に到着しあおいの待つ研究センターへ

更新日:2020-01-07 15:24:11

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