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「ほら、妖精さん、妹にしたように、あたしにもして。検査して。」
姉の巨人は寝転がり、手脚を大の字に広げた。胸の小山の間に四郎は立っていた。
「お、おっぱいか!」
乳首とその下の乳輪には、細かいいぼがあることを四郎は知った。乳首の大きさはバスケットボールくらいだから、彼の身長は、巨人から見て七センチほどだろうか。彼は右胸のバスケットボールを撫でてみた。
「は、あん」
巨人は胸をのけぞらせた。乳房は、思っていたより硬く弾力がある。マシュマロなどではなかった。乳首に摑まった四郎は、何度か強く踏みつけてみた。
「ひっ!」
興奮した巨人は、右腕を股間の溝に持っていき、こすり始めた。
四郎は今度は左胸に同じことをした。
「あああ、早く下を見てほしい!」
巨人が腰をくねらせた拍子に、四郎はバランスを失い、左の腋の下へ落ちかかった。
中学生の腋の下は、汗に濡れ、毛が生えていた。四郎は毛に摑まった。
「くすぐったい!」
巨人が腋を締めたので、四郎は挟み込まれた形になった。
「うっ!」
強烈な腋臭に全身をくるまれ、肺の中までにおいで一杯になった。そこで四郎は射精してしまった。
「何、このにおい!」
自分の腋臭が分からない女も、男の精液のにおいには敏感らしい。
「ひょっとして、精子? 見たい!」
巨人は頭を上げて腋を覗き込んだ。四郎が飛び退くと、体は随分高く遠くへ移動した。
「あのさ、名前、なんていうの? 俺は四郎。」
「後にして!」
巨人は四郎をそっと、しかし素速く捕まえた。そして、毛の生えた股間に押し付けた。
「これが女よ!」
そこも腋の下と同じにおいがしたが、独特な発酵臭が遥かに強かった。
「うわっ、おえっ!」
粘液と垢の中に顔をうずめられた四郎は、一度嘔吐してから、膨らんだクリトリスに、何度も猛烈なパンチを浴びせてみた。
「やん、あん、いい!」
やがて、膣口からどろりと液体が流れ出し、クリトリスと膣の間がぷくりと盛り上がった。
「いく!」
中学生のそこに穴ができたかと思った瞬間、熱い湯が四郎めがけて噴出した。
興奮の絶頂にある中学生は、処女の膣口へ四郎を押し込んだ。
「ぶ!」
そのすぐ後に、巨人は四郎を肛門へと突き入れた。彼女のいつもの習慣なのだろうか。肛門から膣へ、膣から肛門へ、四郎は女性の秘密を五感全てに味わわされた。
ついに子宮の口まで四郎が深々と体を押し込められたとき、中学生の膣は痙攣して、それからくたりと力が抜けた。
姉の巨人は寝転がり、手脚を大の字に広げた。胸の小山の間に四郎は立っていた。
「お、おっぱいか!」
乳首とその下の乳輪には、細かいいぼがあることを四郎は知った。乳首の大きさはバスケットボールくらいだから、彼の身長は、巨人から見て七センチほどだろうか。彼は右胸のバスケットボールを撫でてみた。
「は、あん」
巨人は胸をのけぞらせた。乳房は、思っていたより硬く弾力がある。マシュマロなどではなかった。乳首に摑まった四郎は、何度か強く踏みつけてみた。
「ひっ!」
興奮した巨人は、右腕を股間の溝に持っていき、こすり始めた。
四郎は今度は左胸に同じことをした。
「あああ、早く下を見てほしい!」
巨人が腰をくねらせた拍子に、四郎はバランスを失い、左の腋の下へ落ちかかった。
中学生の腋の下は、汗に濡れ、毛が生えていた。四郎は毛に摑まった。
「くすぐったい!」
巨人が腋を締めたので、四郎は挟み込まれた形になった。
「うっ!」
強烈な腋臭に全身をくるまれ、肺の中までにおいで一杯になった。そこで四郎は射精してしまった。
「何、このにおい!」
自分の腋臭が分からない女も、男の精液のにおいには敏感らしい。
「ひょっとして、精子? 見たい!」
巨人は頭を上げて腋を覗き込んだ。四郎が飛び退くと、体は随分高く遠くへ移動した。
「あのさ、名前、なんていうの? 俺は四郎。」
「後にして!」
巨人は四郎をそっと、しかし素速く捕まえた。そして、毛の生えた股間に押し付けた。
「これが女よ!」
そこも腋の下と同じにおいがしたが、独特な発酵臭が遥かに強かった。
「うわっ、おえっ!」
粘液と垢の中に顔をうずめられた四郎は、一度嘔吐してから、膨らんだクリトリスに、何度も猛烈なパンチを浴びせてみた。
「やん、あん、いい!」
やがて、膣口からどろりと液体が流れ出し、クリトリスと膣の間がぷくりと盛り上がった。
「いく!」
中学生のそこに穴ができたかと思った瞬間、熱い湯が四郎めがけて噴出した。
興奮の絶頂にある中学生は、処女の膣口へ四郎を押し込んだ。
「ぶ!」
そのすぐ後に、巨人は四郎を肛門へと突き入れた。彼女のいつもの習慣なのだろうか。肛門から膣へ、膣から肛門へ、四郎は女性の秘密を五感全てに味わわされた。
ついに子宮の口まで四郎が深々と体を押し込められたとき、中学生の膣は痙攣して、それからくたりと力が抜けた。
更新日:2020-01-03 02:26:15